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  1. ノンジャンル

最高の引き運(笑)

話が持ち上がったのは、今年の2月。横浜Fショーでのことであった。
昨年(2007年)の4月以来に小塚拓矢と再会。
活動の場を同じ『釣り』の中としているとはいえ、浜松と仙台という距離。
さらに(自称)激多忙な二人が時間と場所を同じにすることはほとんどない。
しかし、お互いに(少なくとも僕達。としては)リスペクトしているからこその関係だと思っている。
そして、このFショーの折に小塚から、
琵琶湖での黒田の釣りを見せてくれ
という言葉から今回の琵琶湖釣行の計画が始まった。
具体的な日取りが決まったのは5月のこと。
小塚が修論のためのサンプリングの途中に関西に立ち寄る日と、僕達。の空いている週末が偶然一致した。
六月の最週末
どうせ、琵琶湖に行くなら黒田のロクマルを釣る姿を見てみたい
という希望から、一番の得意な季節であるアーリーサマー(6~7月)になんとか当てはめる形となった。
2007シーズンは6~7月の6週間に8本のロクマルを釣ることに成功した。
僕達。と小塚の予定を二日間合わせるのがどれほど難しかったかというと、
僕達。が浜松で全てのことを片付けて集合場所である大津駅に到着することができたのは初日のAM2時頃。
小塚にいたっては6月上旬に仙台を出てマーレーシアへ。
途中、こちらの都合で日程を一日早めたかったのだが連絡が取れず、
日本に帰ってきたら即四国へ飛んだ移動中になんとか連絡を取ることに成功。
四国から関西へ来るのを一日早くしてもらい、何とか二日間の日程を組めた。
今回は、パターンとかを詳しく書くテンションの釣りではなかったので、画像で楽しんでいただけたらと思います。
とりあえず初日は琵琶湖到着後、ロドリの今月号を見ながら一時間ほどダベって日の出のタイミングで出船。
朝一、小塚がスピナベとクランクで40cmぐらいの魚を三本ほど釣り、沖の本命場に移動。
出船後、一時間ちょいでいきなり僕達に余裕の55UP!

メチャ太いです・・・
ファイト中に小塚が60UPと間違えるほどのコンディション。
そら、普通にバス釣りしている日とからしたら一年に一本出るか出ないかのサイズ。
ってことで、釣り方とポイントを説明しながら小塚にも似た様な釣りをさせると・・・
小塚『何か根掛かったわぁ』
僕達。『つーか、魚じゃねぇか??』
小塚『違うって。ウィードに掛かったわ』
僕達。『魚だって!』

ってことでようやくフッキング(笑)
いきなりの52cm☆
小塚が送り忘れたため画像がありません・・・アホ。
ちなみに、今回の小塚はマレーシアに行っていた関係もあり、
スピニングタックルは腐ったようなリールに10mほどの4lbラインしか付いておらず、
僕達。のリール&ラインを使用していた。(ロッドはデストロイヤー、Sフルハウス)

普段は100lb近いようなラインを巻いて、力のファイトばかりしている小塚にとっては、
6lbのフロロでウィードに巻かれながらドラグを使ってのファイトは非常に楽しかったようであります。

この52cmを釣った後(開始から2時間ぐらい)、残りの一日半以上の時間で小塚は100投ぐらいしかしていません。
本人はこの魚で十分満足していた様子で、『黒田の釣りを見たい』といってカメラのシャッターを切っていました。
ってことで、徹夜の二人は8時前には昼寝タイムへ(笑)
PM3時起床・・・(よー寝たよ。)
クランキングで若干パターンにはめ、一番大きかった魚。

余裕の50cmUPね☆
小塚のお陰でこんな写真が残っております。

よぉ~ひくわぁ~♪
今回の最低ラインとしていた50cmUPの両手持ちに初日の夕マズメ前にして早々に成功。

そして、ここから今回釣行の最大のドラマが起きる・・・
昨年、この時期に激ハマリしたスポットが下物の沖にある。
下物南部にはウィードフラットの中に小規模なハンプがいくつも存在するのだが、
それ自体が正確には何なのかは不明。
噂では船に岩を乗せて沈めた沈船だとか言われているが、三次反射が出るもののあれば(硬い)、
ただのハンプなだけで反射の出ない(軟らかい)ものもある。
そんな中で、昨年異常なまでにロクマルを輩出したハンプがある。
午前中の段階では『ロクマルを取るから、五投だけは黙って見ていてくれ』と小塚に言ったものギルバイトのみ。
夕方は、たぶん釣れんだろってことで一緒にアプローチ。
小塚『きたでぇ!』
僕達。『つーかそれ、ギルバイト!それであわせてたらピンでは絶対釣れへんで。』
小塚『はい。すいません・・・』
僕達。『ギルがあたっても送って、デカイバスが横取りするまで待てや!何度言わせるんだよ。』
小塚『すいません・・・』
・・・・。そして小塚にまたしてもギルバイト。反省して送る・・・
ッジャー!!
小塚『うぉぉぉぉぉぉ!』
ここから先はおそらく小塚は興奮しすぎで覚えてないだろうが、かなりドキドキのファイト。
52cmの時もそうだったがまたしてもウィードに潜られやがった(下手くそ!)
何とか浮いてきた魚は余裕のロクマル。
そして、ネットインした瞬間、小塚が叫んだ・・・
『アップグレード最高~!(笑)』


最高の笑顔ですなぁ。

立派なコンディションです☆
フックは喉仏まで入った丸呑み。
色々な問題があり小塚のHPでは発言できないのであるが、(バリバススタッフのため)
今回もスーパーハードUPグレードはは最高の仕事をしてくれたと思う。
小塚みたいな下手くそでウィードに潜られても6lbで余裕でロクマルを上げることが可能。

そして小塚の足を震えさせることに成功(笑)
この日の夜、あまりに危険なコラボ&釣れていない状況の琵琶湖でロクマルという事件に、
ルアニューのライターさんが兵庫からわざわざ来てくれました。
ありえない時間&翌日を控えていたためあまり相手をできなくてすんませんでした。
ふざけた二人でごめんね(笑)

二日目はまた後日・・・(すんません、疲れました・・・)
PS、
小塚を知らない方々は、ヤツのHP『モンスターキス』(このブログの過去の記事にHPのアドあります)もしくは、メガバスのHPを参考にしてみてください。

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