kenshikuroda.com

  1. ノンジャンル

杉戸船長!

今回、琵琶湖出発寸前にとある人物の繋がりから、
跳ねラバで有名な杉戸船長
からコンタクトを頂き、今週末、琵琶湖に来るようであれば、昼食を一緒にと非常に嬉しいお誘いがあった。
土曜日は完全ガイドだったようなのですが、日曜日は半プライベートだったようで、ポパイで一緒に昼食を頂くことに・・・

本当に色々な話ができて楽しかったです&勉強になりました。
ちなみに左側が日本に一艇しかないバスキャット、プーマ。右側のアルミが僕の・・・(汗)
午後の出船が12時。16時にもう一度合流する約束をして別々に湖上へ・・・
正直、ここからの僕も結構釣ったと自分では思っており、
午後の4時間で上三本4キロ程度(50cm&40ちょい×2)は釣って、

ひょっとして負けてないんちゃう??
と思っていたのですが・・・・
杉戸艇では、午後からの真昼間短時間にもかかわらず上三本で余裕の6キロオーバー・・・
負けてないと少しでも思った自分が恥ずかしすぎる・・・(汗)
その全てが・・・
跳ねラバ!
だったようです。
実際に、今まで僕の周りでは跳ねラバを使いこなしている人は一人もおらず、
同じエリアであればライトリグでも釣れるんじゃないの??
ぐらいに思っていたのですが、明らかに別格。
エリア、レンジを合わせた跳ねラバは恐ろしすぎる釣果を叩きだせることを身をもって感じました・・・

エリア、レンジを合わせる技術が難しいのですが・・・
とにかく、この時期に50UPを釣りたいのであれば、杉戸船長のガイドを受けることをオススメします。
間違いなく、
跳ねラバのポテンシャルの高さと、琵琶湖の凄さを感じさせていただけるはずです。
基本的に、当ブログはお世辞等一切なしなので、完全な本音です。それぐらい凄すぎる!

この後、夕食までご一緒させていただき、二時間近くも色々と技術や体験談、裏話等聞かせていただきました。

杉戸船長、本当にありがとうございました。是非、今度ご一緒させてください。
そいえば・・・
みなさん、巻きラバ絶対買っておいたほうがいいですよぉ!
かなりヤバイ使い方が今後メディアで騒がれるはず・・・

最後に今回の最大魚、55cmなのに2800gのデブ魚。カメラマンさん手ブレし過ぎじゃないでしょうか?(笑)

ノンジャンルの最近記事

  1. JAPANスーパーバスクラシック2024 2日目

  2. JAPANスーパーバスクラシック2024 初日

  3. 明日からJAPANスーパーバスクラシック!

  4. 浜名湖→河口湖

  5. 第1回霞ヶ浦シーバストーナメント!

関連記事

最近の記事

アーカイブ
PAGE TOP