※冒頭のおまけ部分が意味不明な方は2008年12月30日の内容を読んでから見てください。
いや~凄かった!中国GP!
見事、2009年シリーズ三戦目にしてのベッテル優勝。レッドブルでも初めてかな!?
今回もやはりベッテルの得意とする雨のレース。
努力に勝る天才なしですねぇ。
こりゃ琵琶湖の釣果なんてどぉでもいいよね!
・・・そんなワケにはいきませんか?(汗)
正直に申しますが、激苦戦しました・・・
土曜日の小坂君に対抗するべく午前中はスーパービッグ狙いで東岸~ボディーウォーターにかけてのスポットのランガンをしたんですが・・・
12時の段階で一匹だけ・・・(しかも30cmぐらい)
結局午後は先週同様、西岸のミドルレンジで数釣る感じ。
40後半のすでにアフターの魚。
45cmぐらいのプリ。
結局、午後は西岸だけで20匹程度釣り、良いサイズは3本だけ。
しかも一番デカイ魚(と言っても50cmそこそこだが)にはウィードに潜られサヨナラという最悪な展開。
単純計算キロ以上の魚が混ざる確率は1/7程度だから先週の試合時とほとんど一緒な感じ。
しかし、もうすでにアフターが釣れだしているのにスーパービッグを複数捕獲できるエリアやパターンを見つけれていない時点で、
今年の琵琶湖では今現在の僕は後手後手に回ってしまっているのは明白。
完全にパワーダウンしていく(している)パターンで無理やりちょっといいサイズを釣ってるだけです。
絶対にどこかに溜まっているはずなんですが見つけ出せません・・・
水温上昇が激しかったため居ても喰わないのか、
それとも居る場所に辿りつけていないのか・・・
それすらわからない状況にはまっています・・・
釣りすぎで鼻から赤ワッキーの人。
一方、完全に掴んでしまっている彼は苦戦する僕を見て高笑い・・・
あぁクソッ!今週末もリベンジじゃ!
PS,今週の首藤君。
琵琶湖にて出船5日ぶりにキロUPを釣りました!『ギザウレシス』だそうです・・・