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昨日の続き・・・

昨日の続きを淡々と書いていこうと思います・・・
まず、最も重要だったのが浚渫内のどの深さを狙うかということ。
ローライト時のフィーディングしているような状況ではウィードのかなり生えている3,5mまでで勝負ができたのだが、
ハイライトや、プレッシャーがかかると間違いなくポジショニングが深くなっていた。
さらに浅いレンジでは太めのラインを使ったヘビダンなんかでもバイトに持ち込めるのだが、
レンジが深くなった魚を狙いだすとスピニングによる細めのラインでないと全然口を使ってくれなくなっていた。
ちなみに前日プラは晴天だったため朝から魚のレンジは深く、スピニングで何本か良い魚をかけつつも、
藻化け等に悩まされプラ終了後、僕としては珍しくPEラインのスピニングを用意したが・・・
やっぱり操作感が違うためか、試合当日にはバイトすらなかった・・・


5inストレートヘビダン用
ファイナルディメンション TS168MPF
メタニウムMg7
東レ アップグレード12LB
6,5inストレートネコリグ用
GWT62SLP+
ステラ2500S
東レ アップグレード5LB

最近の僕的ヘビダンロッドの使い分けは、
オフセットフックによる浅いレンジをテクナGP611MLP+で、
ワッキーフックによる操作性重視のヘビダンをFD168MPFという感じになってきた。
ただまだまだラインの太さや、ロッドのパワー、テーパー等完璧なセッティングがなく、
もっと煮詰められれば獲れる魚の数が増える気がするのですが・・・

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