昨日、バスマスタークラシックのことについて触れたのですが、
ちょうどアメリカで生で観戦していた方から昨日電話がありました。
状況やパターン等、色々と生の情報を教えていただいたのですが、
なんというかバンダムが勝つべくして勝った試合だったのかなと思います。
『最良のエリアで、最強のトーナメンターが、そして三日間最高の釣りをした』
そんな表現しか思い浮かばなかったというのが感想です。
しかし、その裏では全てを分かっていながらそれでも勝負に出たスキートリースや、
バンダムと全く同じ戦略を組みつつもフライトの関係上、断念せざるを得ない中でも上位に入賞したアイクなど、
バンダム以外の選手にも個人的には感動させられました。
赤目の小魚君。僕はこの色しか持っていませんが・・・