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  1. ノンジャンル

ジャクソン アスリートミノー7

ここ数年ルアー作りに曲がりなりにも関わり始めたり、
ルアー作りを仕事にしている方々とお話しするようになって、
ルアーを作る上でジャンルの次に考えるものが分かってきた。
すごく単純なんだけど、
『常に80点をとれるルアー』
『特定の条件(使い方)で100点を叩けるルアー』
大きく分けて、この二つの方向性に分けられると思う。
これは完成品がどちらかって結果論ではなくて、
作り始める段階で決められるものだと思う。
理想論で言えば、
『常に100点を叩けるルアー』
が最も素晴らしいんだけど、事実上ほぼ不可能だと思う。(常に95点は極少数存在するが・・・)
そうなると先に出したどちらかのルアーという形で開発が始まるのだろう。
近年の飽和状態に近いルアー業界の需要と供給のバランスでは、
正直なところ『常に80点』のルアーよりも、
『特定の条件で100点』のルアーのほうが色もつけやすく、
何よりも条件の揃ったときの圧倒的な釣力で『見せる』ことができる。
そのため『~用』と状況や使い方を銘打ったルアーが最近は多い。
確かにこういったルアーは状況をはめれば必殺になる可能性が極めて高く、
僕もトーナメントや試合なんかでは絞り込んだうえで、
こういったルアーばかりのローテーションになることが多い。
ただそれは状況や場所の特徴、狙う魚のコンディション等、
かなりの情報が入ったうえでチョイスできることであり、
情報がまだ少ない段階では、理解するためにも必ず『常に80点』のルアーが必要となる。
僕の中での7cmミノーの『常に80点』のルアーが画像のアスリートミノー。
本音では『常に90点』に近いルアーだと思っている。
特定の条件でも、知る限りコイツを超えられる7cmミノーは二種類しか僕は知らない。
トータルバランスの非常に高いアスリートミノー7だけど、
コイツは厄介なことにFかSPかSで全く動きが違う。
僕は一種類しか使わないけど・・・
あとこのサイズ以下のルアーは塗装の違いによって出る重量差が、
ルアーの性能にかなり影響することが多い。
意外とカラーを変えるとカラー以外のものも変わってる。
『カラーを変えたら釣れた≠色が変わったから釣れた』
ってのが実はかなり多い。
そう言えばフィッシングショーでワームメーカーさんともお話しして出てきたんだけど、
基本的には同じワームでも、ラメ入りのほうが重たくて固くなる。
どちらが良いかはワームによって違うし、大差ないワームもあるけど。
書こうと思った内容とはだいぶ掛け離れたけどまぁいいか。
ちなみに画像のカラーは非常に良く釣れるカラーです。(正式名称不明)
あとはアユくらいしか僕は使いません。二色で十分です。

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