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FLW中国大会 ~後編~

さぁ、大会当日。朝、会場に到着してからスタートするまでがとにかく長い!
メインスポンサーであるTV局の番組としてなので仕方ないのですが、
開会式はリハーサルまでして、皆で入場行進、そして1チームづつ簡単な自己紹介。


選手、MC、カメラマン、雑誌取材陣、関係者、ギャラリーと入り乱れ・・・
スタート前、魚探を搭載している選手(ローランスHDS5!)に水温を見せていただくと、やはり7℃後半。
やっぱり昨日の僕の体感は間違っていませんでした。(ちょっと嬉しい)
そして打ち上げ花火と同時にスタート。(全てが大掛かりです)
前日目星をつけていた岩盤質の岬の絡むディープへ。
ちなみに本当に一番やりたかったのは桟橋周りのディープ。


桟橋の真横、あからさまにこのスポットが一番良いけど釣り禁止・・・
前日の岬の良い感じのところにポジショニングし、僕はリアクションバイブからスタート。
30分に一匹のペースで釣っていけばリミットは揃うはずと逆算しながら釣っていくのですが・・・
初っ端から両脇に入ったチームが立て続けに釣り上げるところを目撃。
しかも、たぶんセンコー(もどき)のノーシンカーで、釣っていた水深は3mくらい・・・
当然、僕の頭の中は『???』となりそこからは浅いところをやればよいのか、
それとも自分を信じて深いところをやれば良いのかどっちつかずになり・・・
結局、自分を信じるしかないよなぁ、ここは中国だけどバスはバスだし。
と半ば開き直りながら、ディープを攻略し、
僕がドロップショットで2匹、リアクションバイブで1匹の計3匹、星奈さんがなんとか1匹搾り出してくれて4匹でウェイン。


桟橋には屋根が付いていたので助かりました。
帰着を済ませると、用意されていた透明のBOXに魚を移して会場へ向かうんですが、
半数のチームがノーフィッシュ、魚を持っているチームも1匹か2匹がほとんど。
中身が丸見えなので、4匹入っている時点で周りの中国人選手が、
『メガバスチームは4匹入ってるぞ!』とちょっとザワつく。
そこからは『どうやって釣った?』『なんでお前達だけ釣れるんだ?』と質問の嵐(笑)


ほぼ真冬の真っ白なバス。
リミットメイクしたチームが居て、結果は情けないし悔しいしの準優勝・・・
もっとなんとかできた試合内容だっただけに・・・悔しい。力不足だ。
検量終了後は優勝チームを僕が通訳さんを通して質問攻め!(笑)
狙ったのはシャローのロック系をスピナーベイトとクランクベイトということで・・・
正直、僕が最も得意とする系の釣りで、余計に悔しさが込み上げてきた。
今回は完全に完敗。試合内容的に優勝チームの攻撃的な釣りには勝てませんでした。

ただ色々な意味で良い経験となった三日間でした。
もちろん言葉も通じない中国でのトーナメントに参加したという体験もとても大切ですが、
シーズン一発目の試合で、2位になったことで色々な意味で気合が入りました(笑)
もちろんこの悔しさは決勝大会までとっておくし、その前に日本ではTOP50もあるので、
絶対に今回のような勝負に行かないで負けるような悔しい思いはしないよう精進します!


三日間滞在したホテル。
ちなみに今回は、多くの方々のご好意とお気遣いによりトラブルなく帰国することが出来ました。
ホテルも料理も、毎日とても豪華で大会結果以外は満喫した中国釣行となりました。
関係者の皆様、本当にありがとうございました。4月の決勝大会も宜しくお願いします。

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