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ヘッジホッグスモラバ

先月末に発売となったメガバス初のスモラバ。
カタログや雑誌の新製品紹介をコピーしたような内容ではなく、
僕なりに使い込んできたこのスモラバの特徴を説明させて下さい。
まず、ちょうど一年前くらいからプロトタイプが作られ始め、
最初は鉛ヘッドに、今流行りのロングスカートとシルエット重視のラバーでした。
僕と小森プロが一緒に使わせて頂いて、独特なヘッド形状を生かすには、
むしろ2005年頃に流行ったスイミング主体のエリマキ状ショートラバーがベストではないかという答えになりました。
現在、スモラバの主流となっているのはロングラバーを巻いて、
シルエットを曖昧にし、かつボリュームが出るタイプかと思います。
僕自身もそういったスモラバも多用するし、特にスイミングではなく、
ボトムであったり、ストラクチャーにコンタクトさせながらの使用では今もそういったスモラバを用います。
一方で、中層をスイミング気味に使ったり、たまにボトムコンタクトさせるような使い方では、
今までは自作スモラバを使うことが多く、僕の中ではジグヘッドの延長線状的な使い方をしてきました。
そんな使い方ができるスモラバが良いよねってことになり最初の段階からラバーに多少手を加え、
プラスして、僕や小森さんが使う場合、トーナメントであればエコ認定されていないと困るということで、
ヘッド素材を鉛→樹脂タングステンに変更。
ラバーも最初に比べればだいぶ少なくなって完成となりました。
最大の特徴はスイミング時やフォール時にヘッドが前傾姿勢になり、常にフックがアップポイントになること、
そして先程書いた通り、ジグヘッドの延長線状的な考えからライトウェイト(0,9g&1,4g)にも、
今までのスモラバに比べて大きめなフックを取り付けてあります。
これはメインの中層で使う際、根掛かり回避性能よりもフッキングレスポンスを良くしたかったのと、
ジグヘッド的な考えから4inクラスまでのワームの使用も視野に入れたからです。
例えスモラバであっても、1アイテムで全ての条件にベストマッチするのは当然、無理だと思うので、
今回は今流行りではないかもしれないけど、必ず必要なスモラバとして完成させました。
余談ですが、同時進行しているベイトフィネス専用ジグはプロスタッフのワガママによりまだ時間がかかりそうです。
とりあえず店頭で見掛けましたら、ヘッド形状とフックサイズ、ラバーの量に注目してみて下さい。

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