昨年に引き続き！？初戦は二日連続でタコりました・・・（汗）
今年は山上湖じゃないし、釣らなきゃいけない状況だったんだけどなぁ。
と反省文だけ書いても意味が無いので、自分への戒めを込めて今回、プラから試合二日間やった釣りをご紹介（笑）
プリプラから水温は８～１０℃ちょいって感じで典型的な春のリザーバーだったと思います。
練習から僕がしてたのは、水深のある岩盤系か硬そうな垂直バンクにある縦系カバー（レイダウンとか竹とか）の浅いレンジでのカバー打ちと、
小さなフラット、もしくは岬の付け根なんかのブレイク上にある小さなシャローでのジャークベイト（ワンテンｊｒ＆フェイス８７）。
濁りが入ったカバー打ちと、濁りが取れ出したジャークベイトって感じの春のリザーバーの浮いてる魚狙いのドセオリー。
先週、先々週は良い感じの反応だったんですが、試合ではプレッシャーというより水温低下がマイナス要因だったように思います。
あとカバーは打ち方、誘い方が重要な季節なだけに僕の打ち方の丁寧さが欠けていたとも思います。
これは試合中に分かっていても、釣れないとどんどん荒く早くなっちゃうんだよなー。ホント、コントロールが難しい。
試合では釣れなかったけど、練習から春の亀山ダム本当に楽しかったです。釣りたかったけどね！！！
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