毎日ほんとに暑いですね・・・
昨晩ロケから無事、浜松に戻ってきました。
もー少しスケジューリングをどーにかしなきゃと思う一週間でした（笑）
さてさて、先週末の霞ヶ浦。
本音は書きたくもないけど（笑）、
今大会も沢山の方々にお世話になって、応援して頂いたので少しだけメインだった釣りを書きますね。
メインは浚渫でのキャロと、サブで本湖の水深のあるアシと、ブレイクにある杭。
浚渫のキャロはスミスのバンドゥクローを。
バンドゥクローはソフトマテリアルでパーツが多いからカバー打ちには不向きだけど、オープンでのスローなキャロには超オススメです。
本湖アシ打ちはジャクソンのクラーケンｊｒのバックスライドで。
プラでは普段愛用してるような高比重系ワームでも沢山釣ってたんだけど、
比重の軽いクラーケンがフォールスピードが遅く、高水温でスローな魚に明らか効果的でした。
本湖ブレイクは偶然、練習中に見つけたシャッドを当てるパターン。使ったのはソウルシャッドとフローシャッドなんかのウォブが強いシャッド。
何にしても、トーナメントだろうとロケだろうとゼロは絶対ダメ。
もちろん少なからずの不運はあったけど、ゼロだけは何を掛けてもゼロだから（笑）
ってことで、沢山反省はした（はず！？）ので上手くいかなかったことは忘れて次！頑張ります。
kenshikuroda.com
