ロッドのテストも無事!?三日間終了。
最後はタダマキ132で〆でした!春を思わせる魚体のナイスフィッシュでした。
こいつはテスト用ロッドではなくNEWエクスプライド1610Mで仕留めた魚。
本来は操作性の高い66クラスでやることの多いジャークベイトやミノーの釣りですが、
なんでも用にと、三日間積んでいた1610Mはオカッパリでの人気機種ですが、ボートからも潰しの効く一本。
タダマキは腹部に1.5gくらいウェイトを貼って、ゆっくり安定して3mレンジを探れる仕様にしていました。
春になるまでは天候や水温に合わせて現場でのこんな微調整も必要ですよね!
ってことで、無事に浜松戻ってきたので明日、明後日はボートセッティングの続きに週末は名古屋キープキャスト!
二月は毎年あっとゆー間に終わりますね。