kenshikuroda.com

  1. ノンジャンル

JB津風呂湖第二戦 サンラインCUP

今晩は昨日のJB津風呂湖第二戦サンラインCUPの内容を少しだけ。
先に結果をお伝えしておくと4位で2戦連続の表彰台でした。

津風呂湖自体は前回の大会以来ちょうど1ヶ月ぶり。
おそらくお盆期間の長雨で前回よりも水温は2、3℃さがっていて(27℃前後)、おそらく一番低い時はもっと下がっていたんだろうなぁと容易に想像できました。

先週行っていた長良川のブログでも書いたように、一時的な『擬似秋』みたいな状態が全国どこでも起きていたと思いつつも、前日の練習ではセオリーズ通り夏の場所や条件を中心に広く浅く回ってみると、明らかにそういった場所の魚の数は前回大会時より減っている印象でした。
前日練習ではキーパーサイズから1kgあるかないかの魚を4、5匹釣れたんだけど(多分この日は周りも釣れていたように感じた)、唯一見つけられたのは雨の濁りがまだ残っているので、騙しやすいけどその反面でルアーも見つけてもらい難いこと。
そこで気付いて貰いやすいように大型のルアー(ブルフラットとかロングワーム)を使うことはもちろん、小型なシルエットにしか反応しない魚にも気付いて貰いやすいようにフラッシングの強いカラーやプレートが入っているものを中心にチョイス。
本来は『その夏場所から減った魚はどこに行ったのか?』を探す必要があったんですが、前日一日だけで練習時間的な制約もあり辿り着けずに試合はスタートしました。

疲れが溜まってたこともあって突き詰められなかった。

ちなみに今回はこの秋側で残ったであろう場所を見付けていた選手も数名居ました。(SNSに動画UPしていましたがエバーグリーン社の松井さんなんかがそうでした。私は試合終了後に教えて貰った)
ただ試合結果としては私より上位の3名は全員が『夏の魚でサイズを選ぶ場所や方法』を見付けていた選手でした。
トーナメントって面白いもので必ずしも一番良い場所、パターンを見付けた人が勝つわけではなく、試合時間内にリミット(今回だと3匹)の合計重量が一番重たかった人から順位がついていくだけです。
ただ一つ言えるのは今回でいえば夏側の魚で勝ちに絡むにはたぶん時間がかかる(魚がその場所で生活を始めてから時間が経過しているのでプレッシャーやルアーによる変化を知らないときつい=定期的に同フィールドの湖上浮く必要がある)ので、もし私が勝ちに絡める可能性があるとしたら秋側の魚を見付ける必要があったはずなんですが、そこにも辿り着けていないし、だからといって夏の魚も釣り込めていない中途半端な状態で進んでいるのは試合中から重々感じていました。

話が脱線しまくりましたが、当日はアルミ板が入っていてフラッシングの強いフラッシュJシラウオのダウンショットを用いて、ライブスコープでシューティング。
朝はやはり魚も浮いていて(2〜4m)、ルアーも当てやすく追いかけてもくれるので一時間でリミットメイク。
キロフィッシュ2匹に600gを1匹。こっからがにっちもさっちもで、全然釣れなくてエリアや釣り方、ルアーを試行錯誤するも昼前になんとか釣れたのは700gで600gと入れ替え。

今回のメインルアー、フラッシュJシラウオ。5mmの超ショートリーダーダウンショットでシューティング。

昼前に一回奇跡が起きて、小規模岬の沖をシューティングしていたらまさかの岬のシャローでスーパーボイル!
ダッシュで近寄って投げるとバイトしたんだけどまさかのミス(涙)2キロくらいの魚だっただけに状況も見えてないし、ラッキーもミスするし踏んだり蹴ったりな一日に(涙)

とは言っても試合を投げるわけにはいかないので、気持ちを立て直して昼過ぎに前日に唯一ワンド奥のオーバーハング&ブッシュにサスペンドしていた魚(キロあるかないかだったので沖の魚が苦戦した時に狙うつもりだった)を『誰かに釣られたかなぁ』と思いながらも狙いにいくとまだ残ってくれていて無事キャッチ。
なんとかキロクラスで揃えての帰着でした。

とりあえず全く芯を食ってないのは重々承知でした。

結果的には前日より皆んな少し釣り難かったみたいで、3100gちょっとのローウェイトながら4位でしたが、全く分からないまま試合終了となった一戦でした。

この後、冒頭で書いたような秋側の良い場所があったことを教えて頂いたり、はたまた優勝の平野くんにはエリアは同じ夏場所でも『浅い魚はキロ止まり(黒田が釣ったタイプの魚)なのであえて深い(MAX14m!)の魚だけを意図的に狙うとデカい』ってことを教えて頂いたりして、どちらにも辿り着けなかった自分の力不足、知識不足を痛感した一日でもありました。

前回、色々な理由で今年JB津風呂湖にエントリーしたと書いたんですが、今回改めて試合に出て良かったなぁと思いました。
これが一人だったらそんな場所が存在したことも、そんな狙い方があったことも知る術は無かったし、例え知れたとしてもそれには時間がかかったはず。

次の私の試合はTOP50桧原戦です。
苦手なフィールドだけどこの感覚を忘れずに頑張って挑んできます。

メインタックル

○フラッシュJシラウオ ダウンショット用
・エクスプライド264SUL-S/シマノ
・ヴァンキッシュ2500S/シマノ
・シューター3.5lb/サンライン

魚探 GPSMAP1223XSV(ライブスコープ)/ガーミン
エレキ ブラッシュレーサー(モーターガイド仕様)/昭和電機

ノンジャンルの最近記事

  1. JB津風呂湖 バークレーCUP

  2. TOP50第四戦桧原湖 エバーグリーンCUP

  3. TOP50桧原湖戦エバーグリーンCUP 決勝

  4. TOP50桧原湖戦エバーグリーンCUP 予選

  5. TOP50桧原湖戦エバーグリーンCUP初日

関連記事

最近の記事

アーカイブ
PAGE TOP