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ゴールデンウィーク最終章

昨日は途中でサボってすいません・・・
遅れてしまいましたが、4日ヤナガトーナメントの内容UPします☆
☆4日☆
基本的に口コミで広がったヤナガトーナメント。
開催寸前まで参加者数の予測すらできなかったのですが、なんと約60名の参加者が集まりました!
主催者側の方々もビックリしてました(笑)
しかも、参加者数以上にビックリしたのがそのメンツで、
TOP50参加中の下野プロ、池田プロ、琵琶湖で魚を見てのサイトでは最強の山本大輔氏をはじめ、
琵琶湖水系で年間チャンピオンを取ったことがある方だけでも5名以上。プロ戦で年間チャンプを取ったことのある方もチラホラ・・・
ヤナガトーナメント、レベル高すぎですよ!
ってな感じでスタート前から、
最低6キロ(三本ね)でお立ち(5位以内)
つまりトーナメントタイム内に余裕の50UPを三本釣らないとお立ちには立てません・・・
真ん中に入れれば名誉
等と、みなさんが口を揃えて言っていたほどのハイレベルなトーナメントになることは必至でした・・・
ですが、今回はみなさんが『勝つ』というよりも『楽しむ』といった趣旨のもと、
運営者側の方々のお陰で、みなさんが楽しめてトーナメントができたと思います☆

僕達。もそんないつもとは違ったそこまで緊張しないままスタートし、何とか三本揃えて帰着。
パターン的には前日までの3日間と同じく、ポスト~アフターの溜まりそうなスポット&エリアのランガンで、
2100、2100、400g(もぉ一本釣れてよ!)

この二本も55cm近くあるのですがアフターのためゲロゲロ・・・
結果三本、4620g  9位
でした。
前日までのパターンから上手くいけば、時間内に三本2キロフィッシュで揃うかと思っていたのですがあと一本足らず・・・
でも、楽しく参加できたので満足してます♪
嘘です。悔しいです・・・(笑)
結果的にお立ち台に立つには5700g以上必要で、半分に入るには約3キロが必要でした。
3キロで半分ってやっぱりレベル高くないですか??

お立ち台の皆様。
優勝は、竹原さん(お兄様)で6330g、2~6位の方々はネストの魚だったのですが、
中村さん(6位)おしかったですねぇ・・・
優勝の竹原さんはなんとアフター狙いでした!
これが何よりも悔しい・・・

実は、竹原艇とは朝一からエリアがバッティングしており、
竹原さんがロクマルと55クラスを釣った時に、その場所でも完全にバッティングしておりました。
お立ちのコメントで簡単にそのエリアで釣ったようにおっしゃってましたが、間違いなく他の人には釣れない魚だったと思います。
エリアの中のスポット的なキモもあったと思いますが、きっと使用ルアーにもキモがあったはずで・・・
同じ時間、場所で釣りをしていたから同じように釣れるほど琵琶湖は甘くない。
とつくづく痛感しました・・・
だからこそ面白いのですが☆

日々精進するために、今週末も琵琶湖に浮いてこようかと思います☆
次のビワチャプでは竹原さんに勝ちますよぉ!(笑)

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