先日、とある大先輩から電話がかかってきたのですが、
そこからみっちり三時間説教をくらいました・・・
怒られた内容は旧吉戦のことなんですがね。
僕の釣りがどうこうとかじゃなくて、頑張り具合というか、気持ちの高ぶりといいますか、
悪い結果なのに、これが精一杯でした的な僕の考えにダメ出しされました。
そういえば去年のシーズン終盤に、これまた他の先輩がとあるシリーズの年間優勝を逃した際、
潔く負けたから悔いはないみたいな内容のことを言っているのを耳にして、
このブログで何を言ってんだ、泥にまみれるくらい必死で戦わなきゃ、
優勝した人や、勝った人に何よりも失礼だと書いた記憶があります。
数ヶ月後の自分に言ってやりたい。と怒られてる最中に思いました。
そう言われれば、旧吉戦は練習内容も気持ち的にもイマイチ必死さが足りなかった。
だから逆に悪い意味で悔しさも少ないのかも。
こんなんじゃダメだと三時間の説教を経て改めて思いました。
大嫌いな大先輩を見返すためにも頑張ると決意した一日でした。