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浜名湖オープントーナメント初戦ボートクラブカナルCUP

GWまでまだまだハードなスケジュールが続くんですが、試合翌日の詳細内容は個人的にマストなので少し簡潔ではありますが振り返ってみたいと思います。

今大会は色々準備不足でした(汗)

金曜日夕方に浜松に帰ってきたので、土曜日は必死に仕事を片付けて昼にはマリーナへ。
必死に準備をして夕方3時間だけ浜名湖で練習!の予定が。
今年初浜名湖なことに加えて、四国に置いてきたバスボート、滋賀に置かせていただいているアルミボートに様々なものを忘れてくる(涙)
とりあえず魚探は無し、キルスイッチとガソリン携行缶はマリーナの仲間が貸してくれました(ありがとうございます!)、大会後確認したらトーナメントシャツも自宅に忘れてた(汗)

そんなこんなで携行缶とキルスイッチを貸してくれた仲間に『短時間でもプラ見たいから乗せて』と言われたので快諾し私しか釣りしないのに(笑)3人で浜名湖へ。

季節感も何も分からなかったんですが、開始すぐに釣れてくれた1キロくらいのプリスポーンクロダイ!2024年浜名湖ファーストフィッシュ!

この子のヒントは大きくて、浜名湖クロダイは絶対に大型個体から産卵をするので、この40cmくらいの魚がこんなお腹パンパンってことは40cm後半から50cmクラスは既に卵を落としている可能性が高いこと。
加えてフォールで喰ったので『(暖かい日が続いていて)浮いているんだな』って感じ。

もう一つの大切なヒントはこういった杭のフジツボでした。

プリスポーンクロダイの釣れた付近の杭を注意深く見ると例年以上にフジツボが実っています。全然喰われてない。
甲殻類やフジツボはあんまり食べてないんだろうな。ということも分かりました。
この時期は稚鮎やハク(ボラの子供)、コウナゴ(関西のイカナゴ)なんかの小魚の群れを捕食しているので(だいたいGWくらいで食べ物が変わる)たぶんそのパターンだろうなって感じでした。
実際釣ったのはMSクローだったんですが、甲殻類だと思っては喰わなかったと思います。

季節感を再確認する為にもう一箇所キビレが小魚を追いかけて上がり易い泥底フラットをやってすぐに喰ってきたこで更に季節感と喰っているものの精度は上がり(ちなみにこのタイプを釣るならシャッドの方が早いしミスバイトも少ない)、トップなら簡単に喰うんじゃないの?と試すも2チェイスで終わり。あ、水面は嫌なのか。
ここまでが概ね1時間でした。

緑丸が前日練習3時間でチェックしたエリア。赤丸は試合でメインにしたエリア。

あとはエリアごとの季節感のチェックに、魚の多い少ないのチェック。
魚探が無いので多少効率は悪いけど、幸いなことにこの日はシャローに上がるような水温上昇だったので目視しながら。見えたらたまーにルアーの反応を見る感じ。
正直行く先々でそれなりに魚は見えるんだろうなぁと思っていました。
が、しかし。見えない。たまーに浮いてる黒い影は明らかに2匹で絡み合ってる(クロダイの産卵行動)。たぶん産卵中のカップルだけで5組くらい見た。
1時間でまともに見えた釣れそうな個体は1匹だけ。
やばい。2時間で帰ろうと思ったけど不安すぎて帰れない。
で、もう1時間追加しました。

迷走しかけたけど練習ラスト30分で3連発する。

もう17時近くになって本当に魚の居場所が分からずヤバイヤバイと思いながらマリーナ付近(右の緑丸付近)に1時間ぶりに戻ってきて浅いところに目をやると魚がメチャクチャ増えてる。
今回の潮は朝が満潮、昼に干潮、夕方再び満潮と分かり易いタイムテーブル。加えて春の大潮なので落差も大きい。
練習開始した14時頃は潮位が低過ぎて入れなかった魚が一気に入ってきた感じでした。
30分で3匹連続でキャッチして最大魚の40cm後半はやはり卵を落としてゲソゲソでした。

今年も産卵お疲れさまね。

まだギリギリ抱卵している42〜3cmと、45cm以上の卵を落とした個体とどちらが重たいかは難しいところだけど、とりあえず『潮位の高いうちなら』と制限時間付きではあるけどナイスサイズを狙える手段を見つけて練習は終了。
スーパー集中した3時間でした。

当日の浜名湖のタイドはこんな感じ。潮位差約90cm!1m以浅のシャローが当たり前の浜名湖では天変地異みたいな潮位の試合。

たぶんスタートは7時頃。
私の読みでは9時くらいまではシャローに魚が乗れる水位で、10時にはアウト。最初の2時間で釣りまくるしかない。

今年のシリーズタイトルスポンサーもホンダ技研さま!

マリーナ内はパンパン。これで半分以下の参加艇です。

一年の初戦らしくルール説明が丁寧に行われてフライト開始。
今回は前出の赤丸エリアのシャローを中心にランガン。

予定通り朝からほぼ満水のシャローには魚が沢山挿していて、時折ハクボールにボイルしてる。ハクのサイズはメダカくらい。
前日同様にサイコロラバーと旧コイケをメインに(これを小魚の群れのように見せる)、最初の2時間で4バイト3キャッチ。
魚の数とボイルの数的にもっと釣れると思いきやシャローのタイムリミットまでにギリギリリミットを揃えるのがやっとでした。
魚は全てクロダイ。
ウェイトは1400g(プリスポーン)、1250g(アフタースポーン)、950g(卵管が無色雄?)の3匹。やっぱりサイズ狙いなだけあってアベレージは良い。3匹で3600gほど。

ここから10時まではシャローを頑張るものの魚が激減。
とはいえ昨日僅かなプラで得た情報ではこっから先が分からない。
正直、ここまでは目だけで追えるんだけどシャローから落ちると魚探もないから魚を見失う(汗)
レギュラーサイズは要らないので、ここからはシーバスを狙ってみたり、この時期減水すると大型のキビレが着きやすい特定のスポットをランガンして(釣るだけならキビレの方が釣り易い)みて帰着までにキビレ2匹を追加。
片方が1300gほどあり朝のクロダイ950gと入れ替え。
後半はやっぱり迷走して終了となりました。
とはいえ読み通り制限時間付のシャローでリミットを揃えられたこと、その後無闇に数を釣って運任せをせずにストイックにウェイトUP出来た試合は『自分ができる中でのベスト』を出せたと思っています。

3匹のウェイトは4065gで6位でした。

順位だけを見るとお立ち台をギリギリ逃す6位でした。
ただ個人的には昨日出来る中でのベストゲームで120点の内容でした。
何回昨日をやり直せてもこれ以上はないです。
そういった意味で私より上の5人のパフォーマンスが素晴らしかった。

お立ち台の皆さま。

帰宅後確認したら6位の私までが4キロ台で、7位で3200g台と、先頭集団の一番下を釣ったことになります。7位以下は10g単位でズラッと並びます。
初戦からお立ち台を逃すことは少ないのですが、自分がベストなゲームをしたのに6位だったことをもう一回頭の中でしっかり整理して残りの3大会も自分なりのベストを尽くしたいと思います。

◯ジグヘッド用
ロッド プロトロッド/シマノ
リール ハイパーフォースC2000M/シマノ
ライン ハードブル0.6号/シマノ
リーダー Vハード2.5号/サンライン
ルアー サイコロラバー/OSP
スイングベイト/ケイテック

ボート AVX1980CC/ベクサスボート(SDG Marine)
エレキ フォース(エレキ)/ガーミン(G-FISHING)
バッテリー インパルスリチウム16V-60A&36V40A/インパルスリチウム

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