kenshikuroda.com

  1. ノンジャンル

釣具を貰うということ。

昨日から熱で身体がダルダルです・・・そんな時に限って絶対抜けられない打ち合わせがありました・・・。
と、今日の本題はここから。
僕がこのブログやFBで『買いました』と書いている釣具は事実、購入しているものです。
スポンサーメーカーさんや、一部他メーカーさんから頂いたものは『頂きました』や『届きました』と表現しています。
今までサポートの有無に関わらず、大小様々な釣具を頂く機会がありました。もちろん今現在も。です。
僕は今現在、メーカーの人間でもあり、メーカーと契約させて頂いている人間でもあります。
そんな中で僕は新製品をサポートメーカーさんから頂く際にお断りすることがたまにあります。
それはいらないとか、使わないとかいう理由ではなく、自分には頂いても販売促進として費用対効果を満たせないと思うからです。
具体的には、まだクランクやスイムベイトなら頂いて販売促進につなげられるかもしれないけど、
僕が4インチのネコリグワームを頂いても全く説得力もなければ、販売促進にも繋がりにくいです(笑)
趣味の道具って何か忘れがちで、勘違いされがちなんですが『商品=お金』です。もし自分が頂かなければ、それだけメーカーは売上になる可能性があります。
頂くからには頂いた金額の何倍売らなければ、費用対効果として満たされないかは簡単に計算できます。もちろんこれは釣具に限った話しではありませんが。
特に高額のもの(ロッド、リールとか)を頂く際には、未だに嬉しい反面、怖いなぁと思わされます。
自分の影響力で、頂いた数の何倍も売らないと送られてきた意味がありません。メーカーはボランティアじゃないですから。
もちろん、人気プロのようにその人の魅力で雑誌に出ていて、そこで紹介できる場を持っていれば『広告費』と比較してもメーカーにもメリットはあります。
でも、そーゆープロは貰っている数の何倍も販売に繋げているのが常だと思います。
『◯個しかくれなかった』、『たったこんだけであれこれしろと言ってくる』なんて話しを耳にすることがあります。
ルアーを自社生産しているメーカーですら、一つのルアーに対して何倍売らないと元が取れないかを知ったらみんなビックリすると思います。
ロッドやリールなら尚更です。
協賛品もそう。
もちろん地域や、釣りの活性化という目的もありますが、基本はメーカーの認知度、販売力、製品の理解度を高めたりするために大会の協賛品は提供されています。
僕が個人的に協賛させて頂いている大会では、協賛品として送らせて頂いた物と同じ物を役員の方が購入して、実際に使った上で良さやオススメ方法を伝えながら景品として提供してくれているところもあります。その大会は毎回協賛しているワケではないのに、毎大会レポートを郵送で送ってくれます。
今はSNSやブログなんかで様々な方法で発信し、メーカーと個人が連絡を取ることが可能になりました。
そのお陰で『なんだー。言ってくれたら送ったのにー。』と声をかけて頂くことも非常に多くなりました。
ただ、そんな事を考えながら『買ったほうが絶対安い(笑)』と思って、使ってみたいものは購入しています。
これだけは釣具を貰えるようになってから常に意識していることです。

ノンジャンルの最近記事

  1. 浜名湖オープントーナメント最終戦!

  2. 5年ぶりの高滝ダム!

  3. 今月号!!

  4. 浜松へ帰宅!

  5. 今日からはソルト!

関連記事

最近の記事

アーカイブ
PAGE TOP