昨日は浜名湖オープントーナメント2020の最終戦でした。
本来昨日記事UPする予定がiPadのiOSをアップデートしたらパスワードが保存されてなくて力尽きました（笑）
10.11月はバスの取材が忙しく、浜名湖は10/1のシマノテスト以来（汗）約40日ぶりでした。こんなことここ10年で初めてかも。
前々日3時間、前日3時間の練習でなんとかカタチにすべく、私が得た情報は、
・ベイト居なくてマジシーバス釣れない（汗）
・チヌトップはまだ出る（笑）
・1箇所クロダイ、キビレが溜まってる牧場発見！
心細いけど短時間で感じたこの3つで勝負！することに。
浜名湖オープントーナメントは歴史、規模、協賛メーカーさまとどれをとっても日本一と言っても過言ではないソルトトーナメント。今回は年間優勝にG-FISHING社から25万円相当のガーミン魚探が副賞で！
結論から言いますと、私の最終戦は3位でした。年間順位も3位。
まず朝一は予定通りチヌトップ(ライズウォーク)で、予想以上に反応が良くて開始1時間半で約10バイト、6フィッシュでリミット3匹全てキロUPで揃えることに成功！
そっからシーバス狙いにシフトしてX-80BEATで一回入れ替え(偶然喰ったキビレ)、キッカーシーバスを目の前でバラシ(SNSにバラシ動画UPしています笑)、私の最終戦は終了（涙）
ミスは痛すぎたけど、練習が全く出来なかった中では及第点な内容でした。
新型コロナウィルスの影響で開催が危ぶまれた浜名湖オープントーナメント2020ですが、一戦減ったものの無事閉幕しました。
これも協賛メーカーさまや、運営スタッフの方々の努力があってこそ。今シーズンも本当にお疲れさまでした。ありがとうございました！
