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  1. ボート・魚探の『いろは』

使っている魚探をリールに例えてみた。

昨日、来年のガーミン新製品魚探の発表がありました。

今回のGPSMAP23シリーズと呼ばれるこの2021年の新製品はかなり機能性も高く、コスパも良いので売れ筋シリーズになると思うのですが、一方で『もう何が何やらサッパリ分からん』って方も少なくないと思います。
ただでさえ高い買い物なのに色々出て選べないし、買う気になれない。という方もいらっしゃるでしょう。
『契約プロは高性能なの貰えるからそりゃ良いよね』と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、ことガーミン魚探に関しては『買う機種』と『買うタイミング』さえしっかり選べばかなり長く使えるのも事実です。
今日はそんなガーミン魚探について、実際私の使っている機種を誰でも分かりやすくする為にリールに例えてお話してみたいと思います。

実際に私が使っている3機種4台。

まず私は2017年1月に当時のフラッグシップ機であったGPSMAPシリーズの7407XSVという機種を購入しました。
私のガーミン歴はここからスタートします。
フラッグシップ機ではあるものの、ガーミン自体を使ったことが無かったのでお試しに一番安価な7インチモデルを購入しました。

私が現在使っている3機種、4台をシマノスピニングリールに例えると。

・GPSMAP8410XSV 2台 → 18ステラ(現行)
現在のフラッグシップモデル

・GPSMAP7410XSV 1台 → 14ステラ(旧型)
フラッグシップの旧モデル

・GPSMAP1222XSV 1台 → 15ツインパワー(旧型)
セカンドクラスの旧モデル

GPSMAP8410XSVこそ現行フラッグシップモデルですが、他2台は旧モデル、更に1台はフラッグシップモデルでもありません。
これで不満なく戦えています。

コンソール側。左がGPSMAP7410XSV、右がGPSMAP8410XSV。

GPSMAP74シリーズは2016年にリリースされたモデル。私が先程2017年1月に買ったという7407は7インチ、現在使っている7410は10インチのモデルです。
来年、GPSMAP23シリーズが出ることで改めてそのスペックや仕様と比較しても、このGPSMAP74シリーズは来年も問題なく現役で使用できる機種です。
ガーミン魚探は年5.6回のアップデートが行われていますが(ご自分でSDカードやスマホでできます)、現在進行形でこのGPSMAP74シリーズも今なおアップデートが行われています。
これが非常に重要で、後継機種や置き換え機種が出た今でも出来る限りの機能や新しいデバイスとのネットワークが可能になるように作られています。

GPSMAP74シリーズは今年で5年目。間違いなく第一線で使い続けられる来年で6年です。
14ステラが今でも遜色なく良いリールであるようにGPSMAP74シリーズもしばらくは何も劣ることなく使うことができると思います。

フロント側。手前がGPSMAP1222XSV、奥がGPSMAP8410 XSV。

フロントでライブスコープに使っているGPSMAP1222XSVはリールに例えるとステラではありません。フラッグシップのGPSMAPシリーズの中でも機能を絞った廉価版で、ツインパワー的な立ち位置の魚探です。
どの機能を絞っているかというと、1番の違いはタッチスクリーンではなくボタン操作のモデルです。
更に来年GPSMAP23シリーズが出ることで、事実上の旧型ということになります。
でも私はこのGPSMAP1222XSVを来期変更するつもりは無いです。ライブスコープフォワード(従来のライブスコープ)で使うのであれば不満は一切ありません。
そしてGPSMAP74シリーズ同様、出て数年経つモデルではありますが現在進行形でアップデートが行われています。

従来、他メーカーの魚探の多くが新機能=新機種のみ対応、という構図でした。
もちろんメーカーによって得意不得意があり、全ての機能において一社が優れているというわけではないのが今の魚探事情です。
ただGPSMAP74シリーズのようにガーミン魚探はアップデートを小まめに行って発売から5年、6年経っても現行ハイエンドと変わらず使うことができる点は、ライブスコープと並んで大きなメリットだと私は感じています。

そしてステラ同様、買うなら私はモデルチェンジ直後のモデルをオススメします。単純に絶対息は長いですから。
高い買い物なので長く現役として使えるモデルを選ぶのが良いんじゃないかなぁ。というのが私の考えです。

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