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  1. ノンジャンル

六割バッター。

今日は夕方1時間だけ釣りをしてきた。
結果・・・
丸ホゲ・・・
久々にやってしまった・・・
(今年に入って5打数3安打の6割)
ただ今回は、完全試合ではなく2回ほどバイトをとることができた。
が、両方ともバラシ・・・(完全に魚のバイトです!)
両方ともカバーで食わせたのだが、1回目はヘビーテキサスで。
カバーから出したと同時にテンションの向きがかわりバラシ・・・
魚まで見えただけにちょっと悔しい・・・30cmぐらいだったけど。
問題なのは2回目。
ラバジ+ビッグダディで同じくカバーを打っていると・・・
魚がバイト!
↓↓↓
魚がモグモグする。(0,3秒)
↓↓↓
魚が違和感を持つ。やっとここで僕が気付く。(0,5秒)
↓↓↓
魚が吐き出す。僕の脳がフッキングの指令を送る(0,8秒)
↓↓↓
フッキング!(1秒)
って感じでした。
当たり前ですが、かかるわけがありません。
正確には0,9秒辺りで離したのに気付いたのですが、身体はフッキングしてました。
なんとも情けないフッキング。
しかし、ポークなのに離すの早すぎます。
色々と対策はあるのかもしれませんが、今日のはどぉーやっても無理な感じでした。
ちなみに、僕達。もラバージグの使い分けぐらいはしている。
よく使うのは、
『ホールショットジグ』&『N1ジグ』

左がN1ジグ、右がホールショット
この二つは、カバージグとしては相反するタイプだと思うのだが、
N-1ジグは細軸のフックで、ブラシもフックポイントのギリギリ。
普通のジグよりカバーには弱いけど、その分フッキング率が高い。
かなり絶妙なバランスでできているラバージグだと思う。
ホールショットは太軸のフックで、ブラシも通常のジグと同じぐらい。
前まではこのタイプにEGのプロフェッショナルジグを使っていたのだが、
ホールショットのほうが根掛かからなくて使いやすいと思う。
プロフェッショナルもメチャ良いジグです。
N1は、冬季&リザーバーとかの魚の小さいトコ用。
ホールショットは、琵琶湖&ハイシーズン用と使い分けている。
ちなみに今日使っていたのはN-1ジグ。つまりジグに落ち度はなかったはず。
きっと僕の腕が悪いからだろう。
今○プロの電○フッキングならアレって釣れるのでしょうか?

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