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FLW中国大会 ~前編~

さてさて、今回のFLWの中国大会。
2月頃にメガバスがメインスポンサーとなることが決定し、同時に僕と同じくメガバスチームの星奈さんが参加することが決定。
フィッシングショー後はそんな準備や打ち合わせもあったりでドタバタしていました。
正直今回、第三回予選の日程(3/3)と、その湖の名称(随風基地というフィールド)以外、出国前に得られた情報はナシ・・・
ただその湖が浙江省にあるという情報から二週間ほど前から毎日気温を確認し続け、
経度的には鹿児島~沖縄程度なのに毎日最高気温は一桁で浜松と大して気候は変わらないということを確認。
ということは水温も6、7℃ではないだろうかあたりはつけていた。
おそらく春ではなくまだ冬。フィールドもグーグルマップで調べるとそこまで大きくない山間部の湖ということが解ったので、
冬~春にかけて使うもので、プラスしてどちらかというとフィネスやディープなことができるように準備をしていった。


毛沢東の描かれた元紙幣に出国前に換金。
3/2早朝、中部国際空港を出発し、三時間後には上海国際空港に無事到着。
ちなみに今回の中国滞在三日間、一度も雨が止むことはなく・・・(雨男健在)
空港から少し離れた商店街で昼食・・・


中国の街中は・・・ごった返しております。
そこから約3時間、世界一長い橋(36km)も渡り、なんとか開催地である随風基地に到着。
桟橋横にある大会受付用の小屋でとりあえずは無事、エントリー完了。

正直、到着は夕方になるのは分かっていたので湖の雰囲気だけでも見れたらラッキーかなと思っていたのですが、
ダメ元で『ちょっとでいいから釣りさせてもらえませんか?』と尋ねると(もちろん通訳さん越しに)、
『いいよ~、でも日没までの30分だけね!』とのことでスーパーラッキー。
急いで星奈さんと準備して、雨の降る気温5℃の中いざ『随風基地』へ。


随風基地の雰囲気はこんな感じ。
このフィールド、日本に例えると『サメウラダムのような雰囲気の、亀山ダムのような水深の湖』って感じ。
基本、赤土のバンクに所々、岩系のエリアやスポットがあって、水深は深いところでも10mちょっと(これは現地の人に聞いた)。
実際に僕達が到着したタイミングくらいまでプラをしている選手が多くて、
通訳さんを介して色々、聞いてもらったら『かなり釣れてない』という返答。
他に聞き取れた単語は『プリスポーン、シャロー、ロック、ミドル(のワンド)、スピナーベイト』。
どうやらプリスポーンで、三本ある内の真ん中のワンドが底質がロックでできていてシャローをスピナーベイトで釣ると良い、みたいな感じ??
ただ何人かに聞いても同じような返答だったので、どうやら本当みたい。
で、実際に湖面に浮いてみて水を触ってみると、指先で感じた水温は5℃ってことはないけど10℃ってこともなさそう。
たぶん7、8℃かな??と個人的に判断。(もちろん魚探はなしなので・・・)
正直、まだガンガンのプリスポーンって感じではないと僕は思ったので、
ショアの雰囲気で、傾斜のきつくて(水中もディープだろうと)、ロックの絡むスポットを二箇所ピックアップ。
その二箇所だけを奇跡的に生まれた30分のプラでチェック。
簡単に言いますと、皆は春だよ春だよと言っているけれど、とても水温やフィールドコンディション的に春だとは思えなかったので、
僕がチョイスしたのはディープのハードボトムで越冬している魚狙い。
たった3時間のトーナメントなので、そんなに釣れてないなら5本のリミットを揃えられたら勝ちに絡めるのではと判断したんです。
で、目星をつけた一箇所目は見た目とは裏腹に浅過ぎ(たぶん3mくらい)て即パス。
もう一箇所に移動して、いい感じのディープ(たぶん6m前後)が隣接している岬で後ろで釣りをしていた星奈さんが一本掛けてプラの時間終了。
読みは外れていないことと、もっと丁寧にやりつつ、メタルバイブなんかでリアクションも織り交ぜればリミットが揃えられる可能性もあると感じ、
頭の中ではシュミレーションしまくりでこの日は眠気と格闘しながら準備を進めました。


ホテルでは高級中華をご馳走に。北京ダック凄く美味しかった!
後編へ続く・・・

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