今日まで徳島で、夜中に浜松に戻ってきました。
寄り道をしたため、予定では21時には帰宅予定が日付変わっちゃいました・・・
今回のフィールドは昨日も書いた通り、湖の約半分がスポーニング真っ只中。
そのためメインウォーターの岬周辺なんかの、最も季節の進行が遅いであろうエリアを中心に、
数少ないプリスポーンの魚をカバーだけに絞って打つ釣りを四日間続けました。
魚体と尾ひれを見てもらえば、プリスポーンの魚だと分かって頂けるかと思います。
今回感じたのは、カバーに送り込むルアー云々も大切ですが、
やっぱりカバーへのテキサスの落とし方、トレースコースによってここまで反応が違うのかと再認識させられ、
おまけに僅かなシンカーウェイトの違いによる反応を思い知らされました。
カバー用ワームも改善点多数でしたけど・・・
明日は朝からラッピングしたてのボートで午前中だけ浜名湖に出てきます。