今年も残すところ2週間となり、例年よりちょっと遅めですが今年の活動報告書を各社、各担当者に提出しています。
この報告書の中には今年の戦績はもちろん、SNSやブログ、YouTubeの更新回数やPV数、各メディアへの出演回数なども記しています。
スケジュール帳や自己メディアの管理ページを見ながら集計したりもするんですが、合わせて『今年何日釣りしたか』もついでにカウントします。
釣行日数は概ね毎年220日前後です。
ここ10年弱はだいたい200〜240日のどこか。
内訳は取材やロケが60日くらいで、試合の練習が同じく60日前後、試合そのものは25日くらい。
製品テストが50〜60日で、プライベートが10日あるかないか。
これで概ね220日前後です。
昨日『お試し買いしたルアーとか他社リールとかいつ試すんですか?』とご質問頂いたんですが、実際にSNSやブログに画像を載せたりして皆さんの目にお届けできる釣果ってこの内の半分未満です。
というのも試合の練習60日はこの10年間私の場合、一切釣果を上げていません。
試合の為に練習をしているので、製品プロモーションはしっかり別に釣行を作ります。だから練習では不必要な釣果は出さないようになりました。
また製品テストの50〜60日も、もちろん全情報は出せないし、むしろ出さない情報の方が多いです。
こういった練習と製品テスト時にお試しルアーや他社製品を試すことが最も多いです。たいたい年間120日ほどでしょうか。
逆に釣果や使用タックル&ルアーを全公開出来る(皆さんのところにお届け出来る)のは取材ロケの60日と試合の25日、プライベートの10日の計100日弱です。
もちろんこれも全て曝け出すことはなく、一部を抜き取ってです。
たぶん年間釣行日数50日のアングラーさんってメチャクチャ釣りに行っている方だと思います。
真冬も真夏も『必ず毎週1回』釣りに行かないと年間50日に達しません。
釣行日数が多いことが必ずしも正義ではないかもしれませんが、試せるコト、試せる時間が多いのは紛れもない事実です。
ちなみにその中で異質に凄いのが『遊漁船の船長さん』です。
彼らは自分自身はその日釣りをしませんが、乗っている5人とか船によっては10人とかの1日の釣りを見る訳です。言い換えれば1日で5日分とか10日分の釣りを見る訳です。
それを年間200日とか稼働したら1年で1000日分の釣りを見ているのと同じになります。
『あの色だけ釣れるな』とか『あのリール壊れやすいな』とか年間200日以上釣りをするプロの5倍とかのスピードで情報を得られます。
もちろん『自分が釣りをして得られる情報』と『他人の釣りを見て得られる情報』には差異はありますが、他人だからこそ得られる情報もあります。
釣りは大半の人にとって趣味なのでこんなこと一切気にせず楽しんだもの勝ちなんですが、『(機能に纏わる)良し悪し』や『耐久性』を話す場合にはこの辺り凄く気にしてお話しするようにしています。


