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  1. ルアーの『いろは』

スウェジーが廃盤になるかもしれないお話。

シマノにはスウェジーというスピナーベイトがラインナップに存在します。
私の中で非常にお気に入りで、プライベートはもちろん。試合や取材でも必ずボートに積む大好きなスピナーベイトです。

2018年発売されてから私の中で常に一軍にいるスピナーベイト。

スウェジーは基本性能の高さもですが、シマノ製品で唯一、JBトーナメントで使えるエコ登録(鉛不使用)がされている点も個人的に良い点でした。
先月のトーナメントでも、過去の試合でも幾度となく活躍してくれたスピナーベイトがスウェジーです。

霞ヶ浦戦でも活躍したし。

クリアリザーバーでも濁りが入ったら大活躍。

言い方悪いかもしれないけど、使えるルアーっていうのは全国トレイルをしていると良く分かります。
『色々なタイプのフィールドで投げるから』とかって話じゃなくて、他のプロから『◯◯◯持ってたら少し分けて』と現地で言われることが多いから。
釣りの上手い50人とか60人が毎日のように釣りする中で欲しがるものは、フィールドだけでなく使い手や使い方問わず釣れる指標だと思っています。分かりやすい。

2020年にはスウェジーストロングという5/8、3/4ozが追加ラインナップされました。

スウェジー(3/8、1/2oz)は2018年にリリースされ、2年後の2020年にスウェジーストロングという名で5/8、3/4ozが追加ラインナップされました。
その名の通り、ワイヤーが太軸化されているスウェジーストロングですがもう一つ変更点があり、ヘッド素材の変更によりJBトーナメントでの使用が可能なエコ登録はされていません。
そして2021年、スウェジーストロングに3/8、1/2ozが追加ラインナップされます。
そして個人的にはこの流れってオリジナルのスウェジーがいつ廃盤になってもおかしくない気がしています。
わざわざ3/8ozと1/2ozに二種類づつ似たような(厳密には細部が違う)スピナーベイトをラインナップさせておくなんて聞いたことないですからね。

ちなみにスウェジーストロング3/8、1/2ozは近日発売。パッケージもスウェジーどほぼ同じです。

スウェジーがスーパー売れてたらこんなことにはならなかったのかもしれないんですが、『そんなに良いのに売れないの?』って声もありそうなので一点だけ補足すると、スウェジーは1790円が定価です。正直かなり高いスピナーベイト。
ちなみに新しく出るスウェジーストロングの3/8、1/2ozは1280円。
もちろん定価なので市場価格はもう少し安いと思うんですが、とはいえ高い。
タングステンのアウトメタル、テーパードワイヤーとメチャ凝った作りを見ると1790円は妥当に感じるんだけど・・・
スピナーベイトは個人的にもジグなんかと同じで『フックポイントが鈍るまでの消耗品』的な側面もあるので入手性や値段は確かに重要だとも思います。

スウェジーは性能優先でアッパーアームが細いので耐久性も決して高いとはいえないです。

私自身、毎年いくつもスウェジーを使い潰しているのが現実です。
もちろんスピナーベイト自体がガンガン、シャローストラクチャーを攻めるルアーだから仕方ないんですが・・・だから余計に値段が気になるってのもよく分かる。

ということで、トーナメントに出ている方で且つ、スウェジーを良く使うって方はもしディスカウントされているスウェジーを見かけたら少しだけストックしておくことをオススメします(笑)

ボートに積むエコスピナーベイトBOX。

フィールド問わずだいたい15〜20個くらいはいつもボートに積んでいます。

あとさワイヤーベイトにはもうこの針やめて欲しい。
研げないし、針先飛びやすいし、錆びやすいし。

コレ!!!

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