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  1. ルアーの『いろは』

ファットイカとTKツイスターの違い

ブログだけをブックマークやお気に入り登録して見て頂いている方は知らないと思うのですが、FBでもちょくちょく短い内容ですが更新をしています。
ある程度の内容は読み返したい、後々僕のことを知って貰って読み進めるといったこともあると思うので基本はブログで。
内輪の話だったり、タイムリーネタ、オフィシャルでは発言しにくい(笑)なんてのはFBで短文で書いております。ちなみにツイッターはFBと連動してるだけです。
※逆にFBからだけで、アプリやスマホで見ている方は是非、スマホビューからPCビューに変更してみて下さい(スマホFBから飛んだ私のブログページの一番下にあります)。画像拡大できたりしてそちらのほうが便利です。
さてそんなFB上で先日『TKツイスターついに復活かもよ!?』みたいな内容をUPしました。そして大反響でした(笑)
復活できるかどうかは別として、今日は僕の中でのTKツイスターとファットイカの使い分けについて少しだけお話ししたいと思います。
ちなみに過去、僕の雑誌取材、DVD撮影、先日のバサクラ予選のようなトーナメントでも数多くの魚を連れてきてくれたのがこの二つのワームです。

どちらも俗に言う『逆付けノーシンカー』でのみ使用します。フックはどちらもガマカツのワーム316Rの4/0オンリー。
結論から言いますとほとんど同サイズのこの二つのワームは重量が大きく違います。ファットイカは10~11g、TKツイスターは12~13g。カラーによって若干違いますがファットイカに比べTKツイスターは平均2gほど重たいワームです。
当然、ファットイカは(TKツイスターに比べ)スローフォール、TKツイスターは(ファットイカに比べ)ファストフォールということになります。ちなみにファットイカよりも更に遅いのがクラーケンです。
たった2gと思うかもしれませんが、ファットイカに1/16ozのネイルシンカーを入れた状態よりも重たいのがTKツイスターです。この差は非常に大きいです。
重たいことによる違いは飛距離とフォールスピードです。当然、重たいTKツイスターは良く飛びます。この点はやはりオカッパリ用として作られたワームだなぁと。
では僕の場合どうやってこの二つのワームを使い分けてきたかというと、TKツイスターは葦を打つ場合でも葦の中や、ブッシュが絡むような複合したカバーを打つ場合、ウッド系カバーでも枝が沢山残っていたり、竹が倒れ込んでいたりして水中までカバーがあるような場合に、その重さを利用してしっかり中に入れていくような使い方。
一方、ファットイカは葦打ちでも手前に落としたり、枝がほとんど残っていない様な立木や、鉄杭、桟橋の様に打つ場所の空間が広く、ゆっくり落としたい様なシチュエーションで使っていました。
この二つのワーム、つまりはフィネスさという観点ではファットイカに軍配が上がり、使いやすさではTKツイスターが勝ります。だからこそ二つが必要で使い分けることでお互いが補い合っている分かりやすい例だと思います。

ちなみに僕のフェイバリットカラーは普通にグリーンパンプキン(TKツイスターの場合はヌマエビ)とベビーバス(このカラー的に使えるのがTKツイスターには無かった!)。
もちろんシルエットをしっかり出したい時のブラックや、大きいサイズが釣れやすい(気がする)通称ヒマワリも大好きですが基本はグリパンとベビーバスでなんとかなると思っています。
TKツイスターに関しては手持ち残り二本なので(笑)、復活してくれなかったら頭抱えちゃいます。
ファットイカは無くなり始めたら一先ずスミスプロスタッフのしんぺーさんにおねだりして(笑)、嫌がられたらストック分まで買うというくら常にどのフィールドに行っても無いと困っちゃう僕のフェイバリット二大ワームです。
最後にシャローウォーターで強いイメージの二つかもしれませんが、リザーバーのレイダウンや岩盤、橋脚なんかの縦ストでもメチャ効くし、川の流れの中のドリフトでもメチャ使えるのスーパー万能ワームです。

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