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  1. ノンジャンル

クランカー

ブラックバスというほど釣る側にとって多様性に富んだ魚は居ないと思う。
フィールドにしても、ルアージャンルにしても間違いなく最も多くの方向性から攻めることができる魚はブラックバスだ。
トーナメントに出ている以上、釣り方がどうこうとか、攻め方がどうこうだけでなく、

決められたルールの中で一番釣ってきた人間が一番偉い
これは一つの事実である。
だからこそ僕は、20mのディープで2lbラインに1/16ozのライトリグもするし、
逆に数十cmのシャローで20lbに1ozシンカーのテキサスの釣りもする。
それが今の魚の条件にあっているのであれば何でもできる釣り人になりたいとも思っている。
ハードベイトでも同じ。
トップでもミノーでもスピナーベイトでも、そしてクランクベイトでも・・・

春のシャローでのクランクベイト。
これは僕が得意とする釣りの一つであり、狙ってデカイ魚の捕れる魅力的な釣りでもある。
僕は過去に3月から5月の春のシャローでラバージグとクランクベイトでかなりの魚を釣ってきたが、
特にクランクベイトの場合、ただ巻くだけという誰にでもできる動作がゆえに、ルアーのポテンシャルに頼る部分が大きい。
他より釣れるルアーであるのは当然であるが、
同時に『魂』がこもっていなければ数少ないチャンスが訪れるまで信じて投げ続けるのは難しい。

昨年、バサクラ時にとある有名クランクベイトビルダーさんとお話しすることができ、
更に、実物のルアーを投げさせていただくことまでできた。
とても失礼なことに大き目のクランク(漁師クランク)をメインに作っているのだとばかり思っていたのだが、
実はスモールサイズのクランクもレパートリーに存在しており、
それを実際に見て引かせてもらったとき正直しびれた。


KTW、スナブノーズシリーズ(S5&M5)
昨年末にKTWの塚本さんに送っていただき、
何度もブログに物自体は載せながらも、わざと名称は書いてこなかった。
常に本当のことを書きたいから、まだ釣ってもいないルアーについて語りたくないというのもあったが、
一番の理由、それは初めて引いたときのあの感覚。
間違いなく強いクランクであると直感で感じた自信から自分の中で、

コイツを紹介するときは春にスーパービッグを仕留めた時に!
という自分の中での決意があった。

某プロの言葉ではないが、スーパービッグの口に小さいクランクが付いている絵は最高に美しい。
試合を除けば今年はサンデーアングラー並みにしか釣りにいけてはいないが、
それでも自分の中でのノルマは達成することはできた。
詳しい動きや、狙っているアクションは製作者でもない僕が語る部分ではないので塚本さんに任せます。(詳しくはコチラ

僕が言えるのは最高のシャロークランクだということです。
塚本さん、本当にありがとうございました。

※4月中旬の声が出ないときに撮影したため聞き苦しい部分があると思いますが許してください・・・(汗)

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