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霧雨フルソリッド F3-511XKS・S

つい先日リリースされた霧雨シリーズ初のフルソリッド・・・の硬いほう。
僕が主に発案~テストを繰り返し行わせて頂いたロッドでもあります。
そしてフルソリッド=ライトリグからは、かなり掛け離れたロッドになっています(笑)
昔はベーシックだったバッシングスピン(死語か 笑)は近年、随分と減った・・・というか無くなりましたね(笑)
デストロイヤーP1のF3-59XSや、テムジンのイレイザーなんかは間違いなく名竿だと思うのですが、既に後継機種は出ていません。
それにはやっぱり理由もあって、一番は、長くても軽くて折れにくいロッドが安価にできるようになった点だと思います。
長いロッドのメリットは数多くありますが、一方で取り回し易さとキャストアキュラシーは間違いなく6ft前後のロッドに軍配が上がります。
そこで生まれたのがこのロッドなんですが、あえてハードソリッドティップではなくフルソリッドにした理由は単純で、
全体に曲がることでクッション性を高め、硬いロッドでもライトラインを使えるようにしたかったから。
メガバスのF3表記はMLクラスですが、3lbからノーストレスで使えるしなやかさと、1/2クラスの高比重ノーシンカーワームを扱える硬さが共存しているロッドです。
悪い点で言えば、俗に言う感度(ラインを張った状態での感知能力)は同クラスの硬さのフルチューブラーロッドには劣ります。(これは全てのフルソリッド、ソリッドティップに共通してるけど)
一方でショートロッドの操作性の高さ、特にラインの緩急による操作感の高さはチューブラーのロングロッドに比べ格段に高いので、
ラインスラッグを活用することを前提としたロッドワークのできるアングラーにとっては何をしているのかはより分かりやすい仕上りになっているかと思います。
ブランクスは30tソリッドで、ショートロッドですがある程度太いラインを使うことも考慮し、
バットはKH25からスタートしKH、KM、Kを使用し、トップはもちろんLG。途中、KM→Kは同サイズを使用するという他には無いこのロッドのためのガイドセッティングを施しました。
リアグリップもバランスと硬さを考えあえて1インチ長めのセッティングです。
ネコや、JH、JHW、スモラバとか先週、先々週の地元ダムでメインだったムシ系ルアーのように重心が分散していないダイレクトに動かしていくルアーに特に向いています。僕はシャッドにも使ってるか。
F3-511XKS・Sは非常にマニアックで他には無いようなロッドなので???なアングラーも多いかなと少しだけ詳しく解説してみました。これ以上は直接聞いてください(笑)
僕の中でP3のF1-64XSと並んでお気に入りなスピニングロッドの一本です。

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