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  1. ボート・魚探の『いろは』

ライブスコープ画像

無事、本日浜松に帰ってきました!
で、早速夕方インタビュー取材!に明日も取材と台風の雨の中ハードスケジュールです(笑)

ライブスコープの登場から約2年が経ちましたが、多くの方が『ライブスコープ=魚を映すもの』とだけ認識しているように思います。
もちろんそれも事実で、最近のトーナメントの優勝パターンはライブスコープで映った魚を釣るライブスコープシューティングがかなりの確率で絡んでいます。
とはいえ、その他にも自分の眼前の地形がどうなっているのか、水中のストラクチャーがどうなっているのか見ることはライブスコープさえ手に入れてしまえば誰でも、簡単に行えます。
今日はフル満水だった早明浦ダムの主要ストラクチャーがどうなっているのか(どう映っているのか)をザクっとご紹介です。

白滝ワンド呼ばれる有名なクリークの一番ベンドしているインサイド部分にある大岩です。
このクリークに入ったことがあれば必ず誰でも狙うであろう目につく地形変化。
この大岩。満水時は見えませんが大岩の下が物凄くえぐれています。

ライブスコープで映る画像がこちら。
一目盛が縦横共に2m四方。赤丸部分がえぐれ。
だいたい6〜10mの水深で1.5m近くえぐれているのが分かるかと思います。もちろん内部に魚が居たらそれも映ります。今回はパッと見お留守。

続いて先程の大岩のちょい下流。右奥に見える岩が先程の大岩。
肉眼だと何もなし。

ライブスコープ画像だとこんな感じ。赤丸は立木。
だいたい5〜6mがトップの立木が10本ほどあります。奥の立木が鮮明で手前が薄いのは、手前がちょっとズレたとこにあるから。もちろん振動子の方向をエレキでグルグル回せば全部の立木を見れます。
黄丸は立木に絡むワカサギの群れ。バスはリンクしてなかった。
この二つは超メジャー場で減水してれば簡単に見ることができる。
ただ、リアルタイムでバス、ベイトの有無や正確な立木の方角、今現在の水位での立木トップの水深を把握できるのは大きい。

これは本流吉野川にある橋脚。越冬場としても有名なスポット。
橋脚の位置はもちろん肉眼で確認可能だけど、台座がどの水深のどの位置まで入っているかは見たことがないと分かんない。

ライブスコープがあれば余裕で分かる。
赤丸が橋脚の基礎。水深約10mで、手前8〜16mの8m分くらい基礎が入ってる。そして赤丸の中心付近にはバスが何匹か居る。
ちなみに黄丸の2〜6mに浮くのもバス。ロケ当日は実際にこのレンジの魚たちがコンタクトするスポットをスローロールで釣っていきました。

同じく吉野川本流にある流木止め用フェンス。
ライブスコープは水面は見えないと勘違いしている方も居るので。
これがどう映るか。

水面でも映るのはもちろん、水深2.5mくらいまでフェンスが垂れ下がっているのも、一部流木が4mくらいから引っかかっているのも分かります。
もちろん夏とかだったらフェンスの下に浮く魚も確認できる。
もちろんトップウォータールアーも映りますからね。

最後は瀬戸川上流にあるロードベッド(道路跡)。
満水時だと肉眼ではただの岩盤にしか見えない(笑)

ライブスコープだと水深4〜5mに幅7〜8mの道路があるのがよく分かります。
春とかこの水位だったら絶対ここに最初に乗るよね。
ちなみにこのロードベッドの下も1mくらいえぐれてますよね。
それも分かる。

ちなみに地形変化を見るだけならアンバーと呼ばれる皆んなが良く使っている色の方がシルエットがしっかり出て良く見えます。
私はアンバーと今回のブルーを使い分けてる。

と、あまりにもライブスコープシューティングの出してる結果が凄すぎて魚を映すだけと思われがちですが、自分から前方にあるストラクチャーを映し出すのもライブスコープの得意技。
前方であること、リアルタイムであることの二つを合わせてライブスコープの凄さです。

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