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NEWエクスプライド 170M-G

今日までと、これからシーズンインに向けてもNEWエクスプライドについて各機種、僕なりの使用感を書いていこうと思っているのですが、
計20本の初期ラインナップのうち、僕の一番のお気に入りであり、オススメでもあるのが170M-Gという機種です。

※これはプロトタイプ。
グラスっていうとごちゃごちゃしすぎて分かりにくい!と思いますので乱暴ですが三種類に大別したいと思います。
1、フルグラス、ピュアグラス
ブランクスのほとんどがグラスのモデル。ほとんどとしたのはグリップインジョインで作られているロッドの中には曲がる部分はフルグラスでグリップの中だけカーボン使ってますってモデルも少なくないから。ゾディアスのグラスシリーズはこれにあたります。
2、グラスコンポジット
グラスもカーボンも使っているモデル。コンポジットにもいくつか種類があって内側グラス外側カーボンみたいに全体でコンポジットグラスになっているモデルもあれば、ティップだけグラス、ベリーからバットはカーボンなんてのもあり。
詳しくは昨年書いた記事から。
http://wind.ap.teacup.com/applet/bokutachi/1963/trackback
3、ほとんどカーボンのグラスコンポジット
たまにあるこの手のグラスロッド旧エクスプライドの1610M-Gなんかがこれにあたります。当然、軽量感は高く『グラスなのにこんなに軽いの?』って一般的に言われるのはこのタイプのロッドです。正確には低弾性カーボンロッドに近い感じ。
というわけで、一言にグラス(コンポジット)といっても色々とある中で今回紹介するNEWエクスプライド170M-Gは2に属します。
ただですね。7ft(前後)のMアクショングラスコンポジットっておそらく市場に一番出回っている番手じゃないかと思います。現行モデルだけでも全メーカー合わせたら10本近くある気がします。
それも分かったうえで、このロッドをオススメしたい理由はティップのしなやかさとベリーの硬さが絶妙なんですよね。

旧エクスプライドにも170M-CRっていう数値上、非常に似たロッドがあるんですが170M-CRは比較的パラボリック(レギュラー)なテーパーでファットペッパーなんかを使うには非常に向いていると思います。
170M-CRは深江プロお気に入りの一本でもあるので使ったことある方や、所有している方も多いと思います。
今回の170M-Gはそんな170M-CRや、多くのグラスの70Mに比べソフトなティップが採用されています。
もちろんソフトティップといってもベナンベナンなものではなくシャープさを備えたうえで、全体の調子を整えるためにベリーがちょっとだけ硬くもなっています。
ソフトティップになったことでワイルドハンチクラスのルアーがすごく使いやすくなったし、なによりもそういったクランクや3/8ozクラスのスピナーベイト(クリスタルSとかハイピッチャーとか)のブレードの回転や振動をすごく拾いやすくなりました。
実はこれができるロッドって意外に少なくて、硬いだけのカーボンロッドではクランクがシャッドみたいにタイトアクションになっちゃうし、かといってパラボリック過ぎるグラスロッドではスピナーベイトの振動も吸収しちゃうし。
このロッド、製法だとか素材だとかは正直、全く目新しいものも斬新なものも使用していません。
ただ味付けのみで勝負しているロッドです。
僕の中ではマックスでファットペッパー、TN70、ビッグバト、トリプルインパクトを。下限はワイルドハンチや1/4ozスピナーベイトあたりを使用しています。
マキモノが好きなアングラーさんは是非、大阪ショーか、名古屋キープキャストで触ってみてください。
僕のイチオシ。170M-Gのお話でしたっ!

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