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  1. エクスプライド&ゾディアス

プロの誉

優勝後、西へ東へとバタバタと過ごしていて本日からはスタジオ撮影の為大阪に来ています。
実は今シーズン、バストーナメントシーンで嬉しい出来事がありました。

タックルの癖が強すぎて(笑)誰のか書かなくてもすぐ分かる(笑)ご本人に許可を頂いています。

とあるTOP50プロのボートデッキを初戦の遠賀川戦で何気なく見ると大量の22エクスプライドが並んでいました。
もちろんロッドにおいてシマノと契約状態にあるプロではなく、今までエクスプライドを使っていたプロでもありません。

私は正直、このプロとは試合でバッティングすることがメチャクチャ多いです。
俗に言う『スタイルが似ている』というやつなんだと思いますが、単純なエリアバッティングという意味だけではなく、そのエリアや条件内で『狙っている魚』や『用いるルアータイプ』がかなり似通っています。
2018年シーズンだったかな?2019年シーズンだったかな?ではたぶんTOP50シリーズの年間5戦中、実に4試合で被ったこともありました(笑)もうお互いに試合前からなんとなく分かっていて、試合中に『2人で取り合わなければどちらか勝てたんじゃないか』なんて笑い話をしたことも何度かあります(笑)

寡黙で職人気質なプロなので、人気メーカーのルアー開発業を生業にしていますが、人気や流行でタックルを決めるようなタイプではなく(画像見れば分かるか)、サポート云々とか関係なく『(自分が)良いと思わないと使わない』タイプのプロです。

そんな方だったので、私は遠賀川戦の初日にボートデッキを見るなり『マジすか(汗)』を連発してしまったんですが、『どれも完成度高くて複数本買った機種もありますよ』なんて仰ってくれました。
ちなみに同氏が複数本買ってくれたのは264M+(6.4ft Mアクションスピニング)で、その他に270MH+、2610MLも使ってくれていました。
2610MLは初代からの定番番手ですが、264M+と270MH+は私のプロデュース番手です。

バスプロとしては試合で好成績を収めたり、取材で大きな魚を釣るのはもちろん『誉』です。
これは『バスプロ』や『釣りのプロ』間での競い合い。
ただプロダクトに関わる人間として、釣りに精通する人(=プロ)に損得関係なく自身が携わったアイテムを選んで貰えるのは『誉』であり、『企画者』や『開発者』間での競い合いです。

遠賀川戦が終わって書きたかったんですが、ダメな試合結果後にこれを書いたら『試合で負けたのに自己肯定するな』って自分自身でも思ったので(笑)、ちょっとおくれてのご報告でした。

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