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  1. 小物の『いろは』

最強のエレキ マウントロープ!(たぶん)

ここ数年でエレキマウントのロープ(上げ下げする為の取手の付いているロープやワイヤー)を金属ワイヤー化した人ってかなり居るかと思います。
もちろん私もその一人です。
Gフォースハンドルをキッカケに一気に普及したエレキマウントロープのワイヤー化。
Gフォースハンドルは最初ハンドル部分が割れたり(私も割った)といったトラブルもありましたが、
それまでのロープに比べれば圧倒的に切れたり、抜けたりが少なく普及するのも当たり前だと思うシステムです。
最近では天下のボブスまで同様なものを出して来ました。
とは言っても劣化やハンドル破損でこれまでにバスボート、アルミ合わせて10回くらいワイヤー交換をしてきた中で、今の私が最も良いと思えるワイヤーを本日はシェアしたいと思います。

それは自転車用のリアブレーキワイヤーです(笑)
価格はアマゾンや楽天なんかのネットショップで買うと300~400円(笑)しかも送料無料です。
100均にもあるらしいのですが強度が不安で試したことはありません(笑)
フロント用だと短すぎるので、リア用を買って好みで切るのがオススメ。

ブレーキレバーに取り付けるためのカシメが付いている方に抜け防止のためワッシャーを通してマウント側にします。
このカシメまず抜けることはありませんでした。
ただこれだけならナイロン保護加工してあるワイヤーを必要な長さ買うのと大差はありません。
大切なのはこのブレーキワイヤーの構造です。

当たり前の話ですがブレーキワイヤーは金属パイプの中をワイヤーが通っていて、ブレーキレバーを握ると中のワイヤーだけが引っ張られる構造です。
だから当然、中のワイヤーだけ抜けて、ワイヤーとアウターパイプに分離できます。

アウターパイプ自体金属製で、黒ナイロンで表面コートされています。
取り付けの際はまず二つに分離させたらワイヤーだけ先に通し、そのワイヤーにアウターパイプを通す方法がオススメ。
アウターパイプは太くて硬く通しにくいので、あくまでもワイヤーを通してからそのワイヤーに被せる感じです。

最後のハンドル側は内側のワイヤーにスリーブで固定して終了。
ワイヤーよりもアウターパイプを若干短くして遊びを作るのがコツ。そうしないとブレーキワイヤーを使うメリットが半減します。(理由は後述)
ワイヤーをスリーブで止めるのは他のワイヤー系マウントロープと一緒。スリーブはホームセンターで300円くらい。
ハンドルは私の場合、ミンコタの純正を使っています。
このブレーキワイヤーの利点は二重構造であること。

通常、ナイロン加工されただけのワイヤーの場合、外部に当たるワイヤー自体を引っ張っているのでロープやワイヤーの出口付近は摩擦で削られやすくなります。
特にナイロン加工が紫外線で劣化してくると一部分だけ割れて剥がれ、ワイヤー剥き出しになりより削れやすくなるなんてのはかなりの人が体験済みだと思います。
その点、ブレーキワイヤーはあくまでも引っ張っているのは中を通っているワイヤーなので外部への摩擦が極端に減ります。
加えて、自転車用だからなのかアウターパイプに巻かれているナイロンが極端に強く劣化しにくいのも特徴。

ここ10年くらい色々試してきた結果、今現在最もオススメな方法です。
ブレーキワイヤーとスリーブ合わせて600円くらいだと思います(笑)
私みたいにランガン系でエレキの上げ下ろしの多いアングラーには特にオススメなエレキマウントロープ?ワイヤー?のお話でした。

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