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  1. ルアーの『いろは』

ソニックサイド

今年、キープキャスト会場でフラっとメガバスブースに寄った際に最終プロトだったフラットサイドクランクを頂きました。
名前はその時にもう決まってたのかな??

春はリバー、リザーバーに行く機会が多かったので色々なところで釣ってみたんですが、季節的にちょっとタイトなアクションが効く時期だったこともあって軒並み好反応でした。

最初はちょっと大きいかな?といった感じもしたんですが、使っていくうちにアクションもサイズ感も私も大好きなスピードトラップ1/4にメチャ似てない?
ということで比較してみるとほとんど同じサイズ感。

私の中でフラットサイドクランクって強いシャッドと弱いクランクの間を埋めてくれる大切な存在なんですが、
多くのアングラーにとってはほとんど必要ないというか、むしろデメリットが目立つジャンルのクランクだと思います。
まず投げにくい、飛距離出にくいしスライスしやすい。
おまけにラウンドボディのクランクベイトに比べて浮力が弱いので根掛もしやすいイメージだと思います。
ただこのソニックサイドはそのセッティングが絶妙で、ボディサイド面こそフラットなんですが、
ボディが一般的なフラットサイドクランクに比べてかなり厚く、低重心化されているおかげでラウンドボディから持ち替えてもほとんど違和感がありません。

先ほどと同じくスピードトラップ1/4との比較ですが、これを正確にフラットサイドクランクと位置付けるとちょっと卑怯な気もしますが(笑)、
ボディ厚こそ厚いものの、ルアーとして泳がせた際の特徴はフラットサイドクランクそのものです。

きっちり水平姿勢で泳いでくれるので魚にとっても捕捉しやすく、サイズ感に比べ中型サイズのバスでもフッキングも良いタイプのクランクだと思います。
アメリカ用だからか、メガバス社も国内で本気で力売していませんが今春出たクランクベイトの中ではピカイチ高性能なクランクベイトだと思います。
注意点としては公式HPを見るとMAX潜行深度2mって書いてあるんですが、良いとこ1.5mくらいまでしか潜ってないと思います。
あと唯一の欠点というか、もったいないのは純正フックがたぶん0.8Xの細めのフックなんですよね。
どう考えても1X以上の#4付けるべきルアーだと思います。ということで、使用の際にはもうちょっと太軸のフックに変えることをオススメします。

好き勝手書いてきましたが(笑)、非常にオススメなフラットサイドクランクです。特にフラットサイドクランクに苦手意識がある方や嫌いな方にはイメージの変わるルアーだと思います。

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