kenshikuroda.com

  1. タックルの『いろは』

SS-64MLS

FBではネタにしましたが、今日はちょこちょことソルトの準備を進めていました。

確か2015年にリミテッドで作った(すいません。本人うろ覚え。)、シルバーシャドーシリーズのSS-64MLS。
浜名湖SPと銘打たれたこのロッドは、代用できるロッドが無いので今シーズンも変わらず僕の右腕となって浜名湖でお仕事をしてくれるはずです(笑)
※二年前の愛情こもった開発内容はこちら。
http://wind.ap.teacup.com/applet/bokutachi/1715/trackback
本来、ロッドの開発って相当釣りに行っていても新規で起こせるのって年間2、3本/人が限度だと思います。
理由は自社工場(限りなく自社工場含む)であっても試作や修正に1ヶ月くらいかかるし、自社でない場合は試作1回に2、3ヶ月なんてザラだと思います。
ルアーだったら早いところは24時間とかで次の試作を作れると思うけど、ロッドに限っては年間で試せる本数に限度がある。
もちろん前作からのモデルチェンジで、シリーズとしてのベースが出来上がっていて、レジン量が減ったりカーボンが変わったりという進化であるなら複数本を作るのは可能だと思います。
冒頭で2、3本/人と書いたけれど尋常じゃない日数、時間を使ってそれくらいが限度というのが僕の印象で、
週一では次のプロトを試すどころか、前のプロトの感覚を思い出すのが限界じゃないかと思ってます。
だからプロガイドさんや、明らかに釣行日数の多いプロアングラーさんのプロデュースしているロッドって本当に信頼できると思います。
僕の場合、年間のソルト釣行日数って30~50日です。そんなに多くはありません。
だからこそSS-64MLSに関しては欲しいものを作っていただけの期間を含めて3.4年の時間をとったし(幸運にもとれたし)、
こんなロッドいらないでしょ。って意見がありつつも発売することができたロッドでした。
今後私がこのタイプのボートシーバスロッドを作るとなっても、間違いなくベースになるロッドです。(残念ながら予定なし 笑)
浜名湖では使ってくれている方多いのでしょうか。愛用頂いている方、ありがとうございます。
私も手持ちの二本を大切に使っております。

タックルの『いろは』の最近記事

  1. 26ナスキー VS 25アルテグラ

  2. スピニングリールの使い分け

  3. 26ヴァンキッシュCE VANQUISH CE

  4. ブレニアス72の2機種

  5. カルコンBFSとアルデバランBFSのノーマルギア化

関連記事

最近の記事

  1. 大阪week後半

    2026.05.1

  2. 今週は大阪week

    2026.04.29

  3. 三島湖テスト

    2026.04.18

  4. 豊英ダムロケ

    2026.04.16

アーカイブ
PAGE TOP