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  1. エクスプライド&ゾディアス

エクスプライドと黒田健史

このタイミングで題名が『エクスプライド』だと2017エクスプライドの話しですよね?と思われると思いますが、僕の中でエクスプライドを語るにはもう少し遡らないといけません。
前エクスプライドの発売される2012年の前年、及び前々年。
よく考えてみたら当時にはこのブログは存在していたので(すでに今年10年目でした)、その頃の釣果画像なんかを見ていただければ良く分かると思いますが、
スピニング、ベイト共に良く分からない、製品でないシマノコスメのロッドがちょくちょく登場しています。
当時はジャッカルさんとも業務提携前で、要素開発を含め様々なロッドを試作的に作っていたシマノ社だったと思います。

FD(ファイナルディメンション)シリーズに採用されていたパーフェクションリールシートが懐かしい(笑)
当時の僕はメガバス社に入社前だったので(2011年はルアーのみの契約)、その後すべてのプロトロッドを返却しましたが、お察しの通りそのうちの多くが2012年にエクスプライドシリーズとしてリリースされました。
画像は自宅のロッドの林に迷い込んでいて返却し忘れた一本(笑)
もちろん2013年以降に追加機種となったCRシリーズやFRシリーズ、PFシリーズは全くノータッチですが、生まれるまでを見続け、製品版を触ることも、黒田として評価を頂くこともなかった僕の中でなんとも思い入れの強いシリーズが初代エクスプライドです。

どのメーカーさんもそうですが、ハイエンドモデルやシグネーチャーモデルって開発風景や背景が発売直前や途中経過として報告されて、どうやって作り出されたかイメージがしやすいと思うのですが、
こと、この価格帯はなかなかヒューチャーされることも少なく、ユーザーからしたらなんとなく毎年できてきているイメージも少なくないと思います。
一方で昨年、ゾディアスに追加されたようなフルグラスの三本のようにかなりマニアックで作りこまれた機種も多く、汎用番手も多くのテストが繰り返されているモデルもあります。
今年はそんな一面も僕が責任をもって発信していきたいのと同時に、2017エクスプライドの機種ごとの向き不向きもしっかりと伝えていきたいと思っています。
当然、2018年に向けたテストは既に始まっているし、今まで伝わらなかったそんな点も発信していきたいと思います。
まずは手始めに2017年の既存シリーズを全て実釣付きでご紹介するのが私の役目です(笑)

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