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  1. タックルの『いろは』

黒田、07ステラ卒業するってよ。

元号が変わることとは全く関係ありませんが(笑)、ずっと愛用していた07ステラを卒業しようと思います。
約11年間ずっとスタメンでした。

おそらく私の人生で一番魚を釣ったと思われる07ステラ。

10ステラ、14ステラ、そして現行18ステラとモデルチェンジされていく中で、07ステラをあえて愛用していた理由はいくつかあるんですが、一番の理由は2000Sという番手が07ステラを最後に途絶えているからです。
2500Sは5lbが100m、2000Sは4lbが100mというスペックなのですが(ボディは共通)、10ステラ以降2000Sという番手は廃盤になり代わりにC2500というコンパクトな2500番が登場しました。(ボディも別)
じゃあ10ステラ以降はC2500を使えば良いじゃ無いか。ということになるんですが、C2500シリーズには現行モデルを含めHGS(現行はSHG表記)というハイギアモデルしかラインナップがありません。
つまり4lbが100m巻けるステラはハイギアのみのラインナップになってしまったんです。

07ステラ以降、18ステラまで。

もちろんC2500HGSにも使い道や出番は沢山あります。
ただ個人的に最も好きなのはノーマルギアで、特にスピニングでも巻くことの多い自分にとっては、2000Sは潰しのきくフロロでも細PEでも何でもこい!的な番手だったんですよね。

もちろん07→10→14と性能的には大きな新機構(個人的に必要な)が加えられなかったことも理由の一つです。10ステラや14ステラか悪いリールだとはもちろん思ってません。07が完成していたのでその正常進化が10ステラや14ステラだと思います。

ですが、昨年そして今年に入り07ステラの使用頻度が劇的に減ってきたのでそろそろ卒業しようと思ったところです。
というのも最近は複数台リールが必要な試合の遠征でも07ステラは持って行かなくなりました。

一番の理由は18ステラです。

昨年リリースされた18ステラは01ステラ以降、珍しく大幅な軽量化が施されたリールです。
質感はステラ、軽量化はヴァンキッシュ、と住み分けをしてきたシマノですが質感を損なわない範囲内で軽量化がされたモデルでもあります。
基本、釣り道具はある程度長期的に使ってみないと良し悪しは分からないと常日頃から思っていますが(昨年18ステラベタ褒めみたいな記事は書いていないはずです)、実際に使い込んでみて2019年になってしまったけど(笑)18ステラの質感と軽量化のメリットを考えると07ステラの必要性は無いなと最近感じました。
実際にあのスピニングが沢山必要だった七色戦で無意識に持っていかなかった時点で卒業だった気がします。
GWの暇な時に全ての07ステラを綺麗に磨いて箱に戻してあげたいと思います。

ちなみにですが、こんな型落ちどころか10年以上前のリールを使っていれば当然・・・怒られます(汗)
リール足りてませんか?と心配とも嫌味とも取れる電話が掛かってきます(汗)
プロスタッフ全員がこんなことしてちゃダメですが、一人くらい居てもリアルで面白いじゃないっすか。(本当はダメ)

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