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  1. タックルの『いろは』

海水使用で最初に壊れるボートパーツ

今年の大会スケジュールが発表される前、バスボート1艇でトレイルしたいけど、近年の開催場所的に2艇になる(馬力規制のフィールドで)だろうなぁと思っていたらまさかの超久々のエレキ戦!(笑)
ってことで2艇どころか手持ち3艇全て(レンジャー、ステーサー、クイントレックスV12)の総力戦となりました(笑)
もちろん全てのボート、トレーラー共に船検、車検は通っているし保険も入っているので問題ないけれど、全てのボートでトラブルとストレスの対策をしないといけないのは正直ちょっと大変っす。
ってことでスケジュールが分かってからちょこちょこ準備を進めています。
振動子を変えたり、ライブウェルの不具合直したり。
そしてここ数年、中規模フィールド&浜名湖専用艇となっているステーサー400。
ソルトで使うか否かで他のボートと比べると、海水によって著しく劣化が早いパーツ(部分)も分かってきました。

海水でのトラブルというと、おそらく多くの方が『エレキってすぐダメになるんでしょ?』と考えると思いますが、正直エレキ自体は淡水での使用とほとんど変わりません(笑)
モーター内の浸水に関しては海水でも淡水でも水分が入ること自体がアウトなので、海水だからってことはないし、
各部の錆は確かに早いけど、配線ショートに繋がるような導線の湿気はシーリングさえしっかりできていれば違いはないように感じます。
それよりもやっぱり僕の場合は過去の経験上、エレキを回しまくるエレキ限定フィールドでのトラブルがほとんど(笑)
海水よりもエレキフィールドでの長時間の最大出力が一番ダメージ大きいような気がします(笑)
海水でのボートトラブルは大体決まっていて、ボルト関係の錆で肝心なパーツや部品が外せないというもの。
スペアパーツあるのにボルトやナットが錆溶接されて交換できないという間抜けなパターン(笑)
最初の数年はステンレスボルト&ナットで対応していたんですが、SUS304クラスでも三年くらいで表面が錆びるんですよね。SUS201とかだと海水だと一年くらいで結構腐食してます。
そこで僕は毎回毎回錆びたボルトの頭を削って飛ばすのが嫌になり、最終的にチタンボルト&ステンレスナットのセットを使うようになりました。(当然ですが鍛造チタンボルトのほうが良いです)
一本3000円くらいで高いけど腐食することはないし、何よりもいざっていう時や、思い立った時に交換できないってことがないので結果的に安くつくような気がします。
特にエレキマウントの固定(またバウの場合錆びてもスペース狭いし見えないんだ)や、魚探架台を固定する数本だけでもオススメします。

ってことでやっとこさ重たい腰を上げてステーサーのエレキをツアー82からフォルトレックス80に交換しました。
本日はバスもソルトもボートでしょっちゅうやるよ!というニッチな需要のお話でした(笑)

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