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  1. タックルの『いろは』

ボトムアップ ギャップジグ

ボトムアップ社のギャップジグがエコモデル化!

昨日、ボトムアップ社のJB/NBC協賛と、同社製品のギャップジグのECO登録ということで国内トーナメンターの間で若干ザワッとしました。

JB/NBCツイッターアカウントより。

皆さんご存知の通り、ボトムアップ社代表の川村さんはトーナメンターではないし(陸王、艇王では大活躍ですが)、No.2である草深さんもトーナメンターではありますが、活躍の場はJBではありません。

そんな中で実は昨秋、こんなやり取りをお二人とさせて頂きました。
『私が今現在JBトーナメントで最も使いたいルアーがギャップジグです。もしこのまま協賛やFECO化しないようなら私自分で試合で使える同コンセプトのものを作ろうと思ってまいます』
今や不人気なガード付きジグですが私の中ではかなり使用頻度が高く、特に毎年開催される霞北浦水系ではマストルアーでした。

昨年、霞ヶ浦のシマノロケでもギャップジグがメインでした。

ガード付きジグといえば私がサポートを頂いているデプス社のフラットバックジグも十八番のお気に入りジグなんですが、全国トレイル&関東をメインとするとフラットバックジグの様な『フルサイズジグ』はコンディションを選びます。
そんな中で最も良く使っていたのがここ数年はギャップジグでした。
ただこれ系は私の中では愛用する大元があって、それが15年前くらいまでのN1ジグやNダムコブラでした。

※N1ジグやNダムコブラ以外も登場していますが、参照過去記事です。

もちろんギャップジグの大元って意味ではなくて、15年前くらいまではフィネスなカバージグってジャンルがあったんですよね。
それがいつしか『スモラバの重たくてガード硬いやつ』だけになってきたように思います。ここ10年くらいでしょうか。
ただそれだと個人的にはちょっと違って、やっぱりフックがそれなり大きくて太いフィネスなガード付きジグが欲しかった。使うトレーラーもタックルもベイトフィネスではないんですよね。

このガード付きジグと重たいスモラバの『ちょうど中間』がずっと欲しくて、たまーに悪くないのが出るんですがすぐに廃盤になったりするんです。
ダイワのカバージグSSとか良かったのに軽いのは廃盤。
ガンタージグライトももうほとんど買えない。
もうラバージグが流行る時代じゃないのは分かっているんですが、必需品です。
そんな中、二年前発売されたのがギャップジグでした。
個人的には『良い』ってレベルではなく『過去一良い』って完成度でお二人に会うたびに『試合で使える様にして』と言っていたと思います。

何が良いってフックが一番良い。線径からシャンクの長さも完璧。

そんなこともあり、昨秋の『FECO登録しないなら作るからね』の説得?脅し?になりました。
もちろん僕の為にやってもらったなんて言うつもりはないし、協賛の為にJBとの話し合いをされた方も知っています。
ただこうやって使いたいものが、ストレス無く使える様になったことに感謝しています。

冒頭で書いた様にボトムアップ社の顔の二人はJBと関わりが深いわけではありません。
ただこうやって『釣る為に使いたい』という言葉や気持ちを汲んでくれるのもボトムアップ社です。
モノづくりだけでなく、こういったところにもその姿勢が表れているなぁと強く感じる出来事でした。

ヘッドにFマークが入っているのでもちろん単体補完が可能!

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