本日はいつも浜名湖オープントーナメントへのプラクティスとトレーニングを兼ねてお越しくださる長谷川さんをご案内。
いつも通り(大会に向けて)内容はあんまり書かないつもりでいたんですが『今回大会出れないかも』ということで、解禁して全てを書きたいと思います(笑)
前半は予定通りのシーバスから。
最近ショートバイトが多発気味で掛けにくいし、ミスもしやすい状況が続いています。
そんな中でも長谷川さんは二年前から使い出したベイトタックルを駆使してきっちりキャッチ。
さて後半戦。
今後もしばらく『生きている』であろう魚とパターン探しの旅へ。
シャッドへキビレが反応したのをヒントに、発想を膨らませているとどう考えてもトップが最も効率が良いと思われる状況へ出会う。
そして11月第二週という固定概念を抜きにして素直にバッカンに数個残っていたトップ(ライズウォーク)を投げてもらうとそこからガイド終了までの二時間ボコボコに出る!(汗)
あまりのバイトに私も途中から参戦(笑)
もはやどういうことか分からないけど、とにかく防寒着でチヌトップに出まくる光景に違和感しかありませんでした(笑)
長谷川さん本日も一日ありがとうございました!
私も大変勉強になった一日でした!!