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  1. 小物の『いろは』

GoproやDJIオズモアクション釣り用アクションカメラの最適解2025夏

2022年春にこんな記事をブログUPしたことがありました。

ちょうど多くのアングラーがアクションカメラで釣りシーンを撮るのが一般的になってきたタイミングだったことと、その他当ブログ内の釣り道具記事と同様に、どこかに書かれていることのコピペではなく、私自身が2019年頃から実導入して3年くらい運用してきての内容だったこともあり、ここ3年半の間で多くの方に読んで頂いたブログ記事でもありました。

当時の記事から。2022年はまだGopro4を予備で持ち歩いてたみたい(笑)

当時の私の結論は『新し過ぎても釣りにおいてはあまりメリットない。新しくてもGopro8くらいで十分。もっと言えば撮ってSNSに上げるくらいならGopro5が最もオススメ』という記事でした。
ちなみに当時はGopro hero10が出たばかり(最新)で、本日登場するDJI社のオズモアクションシリーズもアクション2(小型のサイコロみたいなやつ)が出たばかりでした。

上記記事をご覧いただければ分かりますが、その理由は釣りの撮影で一番重要なのは『熱暴走』と言われる本体の高熱化によって電源が落ちたり、録画がされていないことであり、画質よりもそちらを優先するべきという理由からです。
この熱暴走はカメラが高性能であるほど起きやすいと言われていて(私自身そう体感しています)、釣りにおいては必ずしも最新や高性能がアクションカメラの最適解ではないとされています。
ちなみにですがGopro8クラスでも5月の日差しがキツい日に熱暴走したことは複数回あり、5〜10月までの約半年間これを気にしながらになります。

ちなみにですが船体などに『固定・据え置き』したほうが遥かに熱暴走し易いです。

補足としては上記画像の様に船体に『固定・据え置き』した方が何倍も熱暴走しやすいです。単純に高温になりやすい。
首元に付けて手元を撮影したりする場合はほとんど熱暴走しません。これはやはり自身の身体によって太陽光を遮る時間が多少なりともあるからで、逆に言えば最も釣りにおいて『アクションカメラに過酷』なのはボートへの固定だと断言できます。
特に船体が黒かったり、黒い船外機に取り付けるとより顕著でした。

私の場合はアクションカメラ同機種を複数台購入します。同時に3台使うから。

加えて『個体差』も度々議題に上がりますが、基本的に今現在は同機種3台をベースにしています。
なので、当記事に書くことは『同機種を複数台運用しての平均値』のつもりです。
1台だけでの運用では確かに個体差があり得ます。事実、私が買った同機種でも多少の差がある。
ただ、そこら辺まで加味してこの記事は書いています。

結論から書くと私の今のスタメンはDJIオズモアクション3の3台体制です。

実際のところ、冒頭記事を書いて以降2023年シーズン終わりまではGoproのheroシリーズを使用していました。
主にGopro8を3台に、真夏のボート固定用にGopro5運用。
その4台での運用が主でした。

そんな中、オズモアクション3が出て1年経った2023年くらいに周りのプロ(確か早野プロだったと思う)が『新しいオズモアクション3はGoproより良いかも』と言い出したんです。
何よりも『熱暴走が少ない』と言われた気がします。

すぐにオズモアクション3を1つ買いました。
同時期発売のGopro hero10より安かったのも印象的でした。

私の最大の決め手はアプリでした。

熱暴走云々は暑い時季にならないと分からなかったんですが、何よりもアプリの違いにビックリしました。
釣り動画の場合は長時間撮影(10hとか)になるのが当たり前なので、必然的に画質なんかは低スペックで撮影することになります。
でなきゃSDすぐに一杯になっちゃうから。
最近のアクションカメラだと『1080p×30fps』辺りが最低画質になると思うんですが、そうなるとだいたい1分で80〜100MBのサイズが一般的です。
1080p×30fpsで10分の動画がだいたい1GBというのが定説です。

これを有線なり、Wi-Fiなりでスマホやタブレットにダウンロードするのですが、HERO10(Gopro)とアクション3(DJI)の同年式相当で比較すると明らかにDJIのアプリ・DJI Mimoの方が早いです。
試合の夜とかに同タイミング、別画角の映像を2台とか3台のアクションカメラから抽出するにはこのダウンロード時間が長いと本当にストレスです。
更にGoproアプリ・Gopro Quikだと『ダウンロード完了しました』って表示されて出来てないとか普通にあるんですが、それもDJI Mimoでは皆無でした。
もちろんyoutubeがメインで、SDカード→PCなんて方は違うかもしれないんですが、SNS向けに1分程度の低画質映像をそれなりの頻度で回したいなら明らかにアプリ精度はDJIの方が高かったです。

遡ってみたくてオズモアクション1も買いました(笑)

そんなこんなで昨シーズン(2024年)はGoproとオズモアクションを併用して使っていました。
そして夏になり、熱暴走の季節になってもDJIオズモアクション3は止まらず。
アプリの使い心地も合わせて昨夏には全てのアクションカメラをDJIに変更しました。
アクション3を追加でもう1台買って、使ってみたくて遡ってアクション1も買いました(笑)

アクション3からはカメラ本体と足(マウント)が磁石で取り外し可能で、この機能が地味に使い易い!

アクション1でも私の使い方ならカメラ性能的に一切問題無かったんですが、アクション3からはカメラ本体と足が磁石で簡単に取り外し可能で『いやー明らかこの方が使い易い』となって、今年からはアクション3の3台体制で運用している。
1台だけならネジを緩めて、締めてでも良いんですが、ボートと胸元合わせて3台とかを同時に使うと取り外しが簡単なのは本当楽。

ってことでDJIオズモアクション3の3台体制が最近のスタメンです。

たぶん今、アクション3は新品でも2万円台だし、中古で良ければ2万円切ると思います。
加えて、この記事を書いたのは最近、最新のDJIオズモアクション5Proをお借りして2.3日使ってみたから。

ロケに同行してくれたカメラマンさんが忘れていったので2.3日使わせて貰った(笑)

アプリでのデータダウンロードとかもっと早いのかな?と思って使ってみたけどアクション3と大差なかったので、低スペック撮影が主の私たちには不用かなと思います。
アクション5Proを1台の予算でアクション3なら2台買えますからね。
ってことで個人的には今現在、DJIオズモアクション3の複数台運用が最もオススメなんですが、本当に本当の使い始めなら3年半前と変わらずGopro5が変わらず最もオススメです。
さっきメルカリ見たら今はもう5.6千円で買える。2年半前で1万円くらいだったかな?

私の知り合いにもGopro8や9も買ったけど、結局シンプルで熱暴走も少なくて、画質もSNSに上げるくらいなら気にならないってGopro5がメインで最も使ってるって方も居ます。2年半経ったけど趣味なら変わらず『更に安くなったGopro5で十分』です。

ここからはオススメアクセサリー。

首掛け式はこれが一番良い。

私はネックマウントはTelesinってメーカーのこれを使っているんですが(同型がOEMで他メーカーからも出ています)、このタイプが最も使い易いし安全だと思います。
100均とかにもあるんですが、下手に折れてカメラごと落とすリスク考えたら三千円くらいするけどこれがオススメ。

バッテリーは大小あったほうが良いと思います。

私の場合はアンカーの10000mAhと5000mAhのモバイルバッテリーを2台づつで運用しています。
10000mAhだとだいたい12時間くらい、5000mAhだとその約半分です。
手元カメラはポケットにモバイルバッテリーを入れて稼働させているんですが、10000mAhだと重たいしポケットが膨らんで嫌なのでポケットに入れるのは必ず5000mAhです。
個人的にはポケットに入れるバッテリーは小型なものを複数台の方が都合良いなと思っています。

かれこれアクションカメラは10数台を買っで運用してきました。
メーカー公式なんかでも普通に私のアクションカメラで撮って使うなんてことも近年増えました。
たぶんGopro5で組めば全部で一万円で出来る時代になったので、是非皆さんも如何でしょうか。

また買い替えの方にも参考になりましたら幸いです。

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