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  1. ラインの『いろは』

PEラインを使うために。その壱!

近年バスフィッシングでのPE需要って年々上がってきている感じしますよね。
巧くんが再熱させたパワーフィネスに、五十嵐誠のスモールでのディープ攻略と度々第一線で使われています。
先日お届けしたグラススピニングともPEラインは相性が良く、今後さらに需要は高まる気がしてなりません。

ご存知の通り、私はソルトフィッシングをすることもあり、かなり以前からPEラインは無くてはならない存在です。
飛距離のため、強度のため、感度のため、と新旧色々な銘柄のPEラインを使ってきました。
※三年前くらいに書いたPEラインの使用歴はこちらからどうぞ。3回に分けて解説していました(笑)
1回目

2回目

3回目

そこで今回はまだPEラインを使ったことがない方、もしくは使ったことはあるけどイマイチ馴染めなかったかたへPEラインのハードルを下げるためにオススメなアイテムをご紹介します。
ちなみに今回書く内容はPEラインの銘柄云々以上に私の中では重要だと思っている部分です。

さてさて、PEラインを使う上で避けては通れないのがリーダーです。
太号を使ったフロッグやパンチングなんかには不要ですが、スピニングで扱う際にはマストと言っていいくらい必要になってきます。
私の場合はハリスとして発売されている高強度で硬いものを号数ごとに用意していますが、
常用するわけではない方や、特に使い始めは普段使っているフロロラインの余りで十分だと思います。
ベイトフィネスに巻いたラインが巻ききれなくて10m余ってる。そんな感じのラインで十分です。
さて、ここからが一番のネックです。
PEラインとリーダーの結束です。
これがPEラインにイマイチ馴染めない方、嫌いな方の主な要因だと思います。

基本、ソルトフィッシングではFGノットと呼ばれる方法が最も愛用者の多い結束方法だと思います。
慣れれば湖上でも2、3分でできるようになりますが、私は現在FGノットは使っていません。
理由としては時間は慣れれば早い段階で短縮できるのですが、私の場合0.5号以下での結束強度がバラツキやすくたまに抜けることがあったため画像のノットアシスターを使うようになりました。
右側は旧型(ナショナル製)で、現在は左側のハピソン社からラインツイスターという商品名で発売されています。
時間の短縮というよりは細PEでの強度の安定化として私は使っていますが、最初から使ったら時間も強度もUPするので超オススメです。
PRノットという締込みタイプのかなり強度の高い結束が簡単にできます。
正直、どのPEラインを使うかよりもはるかに大切だと思っています。スピード的にも強度的にも。
値段はそれなりにするけどPEラインへのイライラの多くが解決する気がします(笑)

あと必要なのは良く切れるハサミとライター。
ライターは締込みタイプの結束であれば無くても十分強度が出るけれど、リーダーが細い場合は念のための抜け防止で使用します。
次回はバスフィッシングにオススメなPEラインをご紹介したいと思います。

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