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  1. タックルの『いろは』

スピニングリール選びのコツ

本日は知り合いの有名ブロガーさんへのアンチテーゼとしてお送りします(笑)

日本有数の釣りブロガーでもある友人が『ステラにも迫る!?19ストラディック』という、いかにもアクセスの伸びそうな内容の(笑)ブログをここ数日UPしていました。

噂の19ストラディック。黒田私物。

私自身、汎用番手でもある2500Sをシマノから送って頂き実物を所有しております。

私のメインリールである18ステラと19ヴァンキッシュ。

以前にも度々書いてきましたが、私は基本ロッドでもリールでも金額で使用の可否は決めません。
価格の高い安いではなく釣り道具として自分の武器になるか。使うことで釣果を伸ばせるか。を中心に決定しています。

バスロッド選びのコツ

結論から言うと、例え様々なサイトやブログで19ストラディックがどれだけ高い評価を得ていても、実物を触り比べて、使い比べた結果、私は19ストラディックをメインに使用することはありません。

勘違いして欲しくないのですが、19ストラディックは非常に良くできたリールであり各サイト、ブログでベタ誉めされているのは納得できます。

それでもメインで使わない理由はやはり『ステラとヴァンキッシュが圧倒的に高性能だから』に他なりません。
ロッドやベイトリールに比べてこの差は圧倒的だと思います。

シマノ社の最高峰。ステラ。色々な意味でハイエンド。

冒頭でも書いた通り、私は価格で釣り道具を選択しません。
今現在、シマノ社からサポートをして頂いて価格に関係なく貰える立場だからではありません。かれこれ15年変わらずです。

ただことリール。特にスピニングリールは結果として高価格なものを選択しているし、皆さんにもそれをオススメします。

昨年の桧原湖戦かな?の使用タックル達。ロッドはバラバラだけどスピニングリールはステラかヴァンキッシュだけ。

個人的にロッドとリールは全く違う性格の釣り道具だと思っています。
ロッドの良し悪しは個人の趣味趣向が色濃く反映しやすく、必ずしも高価格なものが高性能とは当てはまらないことが多々あります。いうなれば工芸品的な側面も持ち合わせています。

一方リール、特にスピニングリールは高価格なものほど明らかに高性能で、いうなれば工業製品です。

18ステラの技術特性。

19ストラディックの技術特性。

今回、19ストラディックが18ステラと比べられがちなのは見た目上、使用されている技術特性に大差が無いからです。
ただ実際には価格相当の釣り道具としての差が間違いなくあると私は感じています。
何度も言いますが19ストラディックが悪いというわけではありません。ステラやヴァンキッシュとは明確に違いがあるという話です。

そしてこれはおそらく私だけではなくて、同じTOP50シリーズを戦っている佐々プロなんかも同じで、彼もロッドはゾディアスまでフィーリングが合えば優勝がかかったような試合でもメインで使っていますが、それに取り付けられているリールは必ずステラやヴァンキッシュです。
1万円ちょっとのロッドに6万円超のリール。価格だけで考えたらアンバランスですが『釣り』道具としてはベストマッチなんだと思います。

19ヴァンキッシュはステラを脅かすほどの完成度だと思います。

何が違うのか?どうして違うのか?
は、ステラやヴァンキッシュを一度使用してみて頂ければと思います。言葉だけで説明すると、技術特性と同じで『大差ないじゃん』ってなりそうです(笑)

そして違いはないか、ステラに迫るかどうかはステラを使用してみてもらってから結論を出して頂ければなと思います(笑)

私のスピニングリール選びのコツとしては『いくらのロッドを使っていようと、(スピニング)リールは一番高いのを買え』です(笑)

ちなみにですが、当ブログを長く見て頂いている方はご存知かと思いますがステラ歴は21年です。明確に差があるから使い続けてきました。
ただですね。今回の19ヴァンキッシュはかなり完成度高くて、初めてステラよりメインで使っています。むしろ18ステラの出番はあまりないです(汗)
ステラの次回モデルチェンジがいつになるのか分かりませんが、ヴァンキッシュより高いステラをステラとして維持させるためにはこれはかなりのハードルだと思います。

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