例年通り。というか、例年以上に忙しい8月後半から11月中旬。
リアルに約3ヶ月お休みは無しです。幸せ。
私が契約している『ボブズマシンジャパン社』には取り扱いリチウムバッテリーが今現在2種類あります。
一つは皆さんご存知インパルスリチウム。
国内で最初にスマホ(アプリ)で残量や通電(給電)量が見れるようになったリチウムバッテリーです。
国内トーナメントだと野村俊介プロや青木大介プロも皆んなインパルスリチウムを使っています。
インパルスリチウムに加えて昨年末からボブズマシンジャパン社ではエネブーストの取り扱いも開始しました。
加木屋プロ(まーも)が今現在メインにしているバッテリーがエネブーストです。
実績、安心感は過去5年間を見てもインパルスリチウムが上ですが、更に一世代進んだエネブーストは同サイズで容量が多く、珍しいグレー×グリーンのパッケージは熱を持ちにくく裸での使用なんかでも助かります。加えて価格も安い。
私もエネブーストの24V-90Aを昨年末から貸与頂き、アルミボート戦やエレキ戦では重宝して使っています。
実は、昨年末このエネブーストと一緒にリリースされたNEWアイテムがあります。
そして2026年の後半戦に向けて先日導入したのて皆さんへ共有です。
当たり前ですがこれまでもチャージャー(充電器)は使っていました。じゃなきゃバッテリー使えないですからね。
じゃあ何が新しいのかというと。
従来のものより小型なんです。
デザインも同じなのは見ただけで分かるかと思います。なので特段新しい機能なんかはありません。
唯一の違いは『出力が約1/3』だということ。
もっと言うと『充電時間が3倍掛かる』ということでもあります。
普通に考えたら『時間が掛かるなんて逆にデメリットで、高出力を持っていて何で必要なの?』と思うかもしれません。
どちらのモデルも12V、16V、24V、36Vと4電圧のチャージャーがラインナップされているのですが、従来の高出力モデルは1200W(100V-12A)で家電に換算すると小さなドライヤーとほとんど同じです。
バッテリーの充電は自宅やホテルに持ち帰って行うのですが、上記の理由からブレーカーサイズやコンセントによっては一台づつしか充電できないなんてケースもあります。
もちろん高出力なので放熱用ファンの音も強烈です。
何よりもコンセントも充電器もバッテリーも高温になりやすいので過去に私は何もないけどそれでも心配です。
もちろんその分、充電速度は早いんですが。
そこで今回お願いして送って貰った新サイズチャージャーは従来品の1/3の400W(100V-4A)です。大型液晶テレビくらい。
もちろんデメリットとして上記したように『3倍時間が掛かる』ってことでもあります。
ただコンセントも本体もバッテリーも高熱化し難く、音も比較的静かです。
もちろん私たちのように連日の釣りが当たり前だと、急速充電したい場面は少なくないので高出力モデルも欠かせません。
一方、宿泊施設の電力事情や安全性を考えると今回の小型&低出力モデルも欠かすことが出来ず、『翌朝までに充電完了していれば良い』という場面ではむしろこちらを常用することが増えると思います。
今までは一台づつしか充電出来なかった環境でも、この低出力バッテリーチャージャーなら3台いっぺんに充電しても消費電力は同じです。
リチウムバッテリーというと、バッテリーの容量や機能に目が行きがちですが、安全にストレスなく釣りを行う。
となると今だからこそ『低出力バッテリーチャージャー』は持っていて損はないアングラーはいると思います。
大は小を兼ねない良い例かなと思います。
ブレーカーや音、熱に悩まされていた方には救世主でないでしょうか。
私も桧原湖戦のホテルから運用予定です。






