今週末から7月半ばまでの2ヶ月間ほとんど帰れない生活が続くので、今夏〜秋に向けてリリースされる私が開発したり、携わったりしたアイテムのご紹介をさせて頂きます。
内訳としては
・バス用ミノー1種
・チヌ用トップウォーター1種
・インショア用ミノー3種
の計5アイテム。
まず。
なんですが、当ブログをご覧の皆さんが、私をどう見ているかは人によって違うとは思うのですが、比率としては『バスプロ』として認識している方のほうが多いのかなと思っています。
一方で、ソルトのプロと認識している方も少なくないと感じていて、どちらの釣りも25年近く休むことなく活動してきました。
事実、年間頂く仕事量は6:4ほどでブラックバスの方が多いですが、その量に大差はないのが現状です。
その為、今秋に向けてはバス1アイテム、ソルト4アイテムの比率ですが、どの製品も胸を張って自信を持ってリリースするアイテムです。
今月5月に発売になるチヌ用トップウォーター、ポップホーン60F。ちょうど発売のタイミングです。
2014年リリースのポッピングダック以降、久々に『王道ポッパー』を手掛けました。
正直、アクションに関してはポッピングダックで完成しているので、そこからより使い易さを求めてみました。
飛行姿勢や水面での姿勢を安定させる為に採用した外部リアウェイトは、極限まで後方重心にすることによる飛距離UPはもちろんですが、同時にストラクチャー周りの使用にも非常に向いています。
外部ウェイトのお陰でボディが割れ難いことに加えて、リアアイのみ1.0mmという普通なら青物用ルアーに使われる様な太いアイを使っています(それ以外は0.8mm)。
お陰でぶつけてもアイが変形しにくく、割れにくさと相まってガンガンストラクチー周りを狙うことが出来ます。
ボルゾイ160SP。8月発売です。
以前も3月の房総ロケで軽く紹介しているボルゾイ160SPは、10年前の2016年に私が開発&プロデュースしメガバスからリリースしたカナタを自分なりにリファインしたものです。
ビッグベイトでもなく、普通のジャークベイトでもない160mmという特大ジャークベイトは代替できるものが無く、いつかは作り直したいと思い今に至ります。
カナタから何を変えたくて、どこをどうしたのかは発売前に詳しくお伝えします。
ボルゾイ160S。SPの翌月9月発売です。
SPと同時進行で作っていたシンキングモデル。
ただシンキングにするだけなんですが、容積が大きいのでそれだけで3g近く重たくしなければなりません(汗)
どこにどう分散させるかでかなり違いが出ちゃうので微調整を繰り返しながら。
インショアで使う『最大サイズのジャークベイト』として認識して頂ければと思います。
シーバスやサワラはもちろん、青物やマダイにも。
ボルゾイ160はSP、Sモデル共に来年(2027年)の再生産が現状では未定です。作らない可能性が高いです。
もし使ってみたい方は是非今シーズンお試しください。
MDザンバーノ95S。前後しますが7月発売。
私のインショアゲームの中でキールアーとなっているMDザンバーノ115Sのダウンサイジングモデルもリリースされます。
様々なターゲットを狙う中で、110〜130mmサイズのミノーではちょっとサイズが大きいと思うタイミングは少なく無くて(カタクチやトウゴロ、イナッコを捕食してる時)、やはりローテーションに100mmアンダーの高性能ミノーが欲しくて加えました。
チヌ、シーバス、サワラ(サゴシ)相手には本当に出番が多い。
インショアのベースロッドであるS610M(スピニングの610M)だとこのクラスのミノーが最も使い易いです。
地域、魚種問わず最も出番が多いミノーです。
MDラウドジャーク120S。9月発売。
昨年リリースされたラウドジャーク120Sは、主にサワラゲームを中心にメチャクチャ多くの方に使って頂いているんですが、それのダイビングモデル。オリジナルは1mがターゲットレンジでしたが、MDはだいたい2mまで潜ります。
誘い出しでレンジを入れたい時はもちろん、潮流が強くて船速が速いときにしっかり水を噛ませるためにも有効です。
昨年のラウドがそうだったように、9月リリースでそのままシーズン中は人気カラーは買えなくなるので、欲しいカラーは早めに入手してください。
と、こんな感じの5アイテムです。
普段から色々な釣りをしているので、色々なアイテムを開発&プロデュースさせて頂いています。
その他、もちろんロッドやリールもありますが、どの製品も皆さんの釣りが豊かになる一助になりましたら幸いです。
ってことで、こっから2ヶ月はバストーナメント(たまにソルト)に集中します!













